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更新日:2018年3月27日

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平成30年2月の現地農業情報(曽於地域)

加工・業務用タマネギの今後の管理について検討

曽於地域加工・業務用野菜協議会では,加工業務用のタマネギ,キャベツの生産拡大に取り組んでいます。タマネギは,5.3haまで拡大してきていますが,取り組んで2年目で新規の栽培者もいることから,栽培講習会を実施してきており,今日,タマネギの生育が進む時期を前に,2月21日に各栽培者のほ場を回り現地検討会を行い,4名の生産者が参加して除草対策,病害虫防除対策,追肥等について検討を行いました。

加工・業務用タマネギの今後の管理について検討

 

 

「なつほのか」への品種統一に向けて研修会を開催

JAあおぞらでは平成30年産から早期水稲の品種を「なつほのか」に統一することにしており,2月15日開催の稲作部会総会の機会に栽培研修会を実施しました。研修会には,例年総会の出席者を大幅に上回る100名近くの部会員が出席し,畑かんセンターから品種特性や栽培管理のポイントなどの説明を行いました。来年度は多くの農家が初めて「なつほのか」を栽培することになるため,農協等と連携しながら実証ほを活用した現地研修等の必要な支援を行うこととしています。

「なつほのか」への品種統一に向けて研修会を開催

 

 

OACクラブ“沖縄県で先進地事例調査イナップル編”

2月20~22日,大崎町農業青年組織OACクラブが沖縄県で先進地事例調査を行い,8名が参加しました。当クラブでは,今年度から県農業・農村振興協会の農業後継者特別支援事業を活用して共同プロジェクトとしてパイナップル栽培に挑戦しています。今回の調査では,約2haでパイナップルを栽培している現地青年の農場や沖縄県農業研究センター名護支所を訪問し,パイナップルの管理方法や苗の増殖法などについて情報収集を行いました。研修成果は今後の活動に活かしていく計画です。

OACクラブ“沖縄県で先進地事例調査パイナップル編”

 

 

OACクラブ“沖縄県で先進地事例調査パイナップル編”2

 

 

YFCクラブ,最新農業機械・農薬研修でスキルアップ!

曽於市ヤングファーマーズクラブ(YFC)は2月8~9日,福岡県にて畑作農業機械・農薬研修を行いました。農業機械メーカーではドローンに係る基本法令等や活用事例を,農薬メーカではセンチュウ類の生態,被害事例及び新規殺センチュウ剤の特性等について講話を受け,ぞれぞれ活発な意見交換を行いました。今回,参加したクラブ員は本年度の新規就農者1名を含む計10名で,ほぼ全員がさつまいもと露地野菜を主体としており,今後の営農に活かされる研修となりました。

YFCクラブ,最新農業機械・農薬研修でスキルアップ!

 

 

YFCクラブ,最新農業機械・農薬研修でスキルアップ!2

 

 

女性組織「たんぽぽ」“料理研究家から,暮らしのヒントを学ぶ!”

2月22日,大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」の総会が開催され,新年度の活動計画が承認されました。総会後は,料理研究家の門倉多仁亜さんを迎え,旬の食材を活かした料理やドイツ式の暮らしなど身近なテーマによる講演や交流などにより,心地良く暮らしていくヒントを頂きました。今後も地域リーダーが活躍できる場づくりを目指し,支援する計画です。

女性組織「たんぽぽ」“料理研究家から,暮らしのヒントを学ぶ!”

 

 

管内全酪農家を巡回指導!“チェックシートで適正な管理を確認”

2月6~7日,県酪の担当者と農業普及課職員により管内の全酪農家26戸を巡回し,生乳生産管理チェックシートの記帳確認と酪農青壮年部の乳質向上コンクールの現地審査を行いました。チェックシートは,適正な生乳生産,飼養管理等について記入・記録するもので記入もれがないよう相互確認しました。また,巡回にあわせて牛群検定の繁殖台帳Webシステムの活用を推進しました。

志布志有明茶IPM研究会“害虫散水防除や雑草管理でIPM実践へ”

1月25日,「蓬の郷」にて平成30年度志布志有明茶IPM研究会の総会及び実績検討会がほぼ全会員出席のもと開催されました。当研究会は近年,害虫の散水防除技術による農薬費の削減に取り組んできました。さらに今年度も抑草シート等による省力化や経費の削減を目指していきます。また,今年は簡易な情報器機を活用し,生産者間で害虫発生情報を迅速に交換できる体制作りをする予定です。生産者が一体となってIPMを実践できる産地づくりを支援していきます。

志布志有明茶IPM研究会“害虫散水防除や雑草管理でIPM実践へ”

 

 

志布志有機茶研究会“高品質な有機茶を目指して新たな取り組み!”

2月7日,志布志有機茶研究会総会・実績検討会が,志布志市役所志布志支所にて開催されました。当研究会も発足して2年を経過し,新たに土壌微生物等に着目して活動するなど,会員の中で「高品質な有機茶」を生産するという共通の目標が明確化されつつあります。実績検討会では,これまで収集した茶葉の分析値に加え,土壌微生物分析結果等について説明し,活発な意見交換がなされました。今後も,目標達成に向けた支援をしていきます。

志布志有機茶研究会“高品質な有機茶を目指して新たな取り組み!”

 

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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