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更新日:2018年5月8日

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平成30年3月の現地農業情報(曽於地域)

志布志市技連イチゴ研修施設を先進地視察

志布志市では新規就就農者の受入と育成について,農業公社で現在行っているピーマン部門に加えてイチゴ部門の新設を検討しています。そこで市技連会農政作物部会では,2月26日に大分県にある「杵築いちご学校」を視察しました。研修事業全体の設計は,志布志公社のピーマン部門とほぼ同様でした。一方,研修生の育成のカギとなる日常の指導体制では,その役割を篤農家が担っているなど,今後の検討に活かす情報を得ました。

子牛せり市前研修会開催~よりよい経営のために~

3月27~29日,曽於中央家畜市場で子牛せり市前研修会が開催され,3日間で延べ約450名が参加しました。曽於畑かんセンターからは,母牛の飼料給与量の目安やビタミン・ミネラル補給,子牛の人工哺育や月齢に応じた飼料給与,飼料自給率向上のために,県飼料作物栽培基準に基づいた飼料作物の栽培・利用について研修しました。今回の研修がより良い生産牛経営につながることを期待しています。

子牛せり市前研修会開催~よりよい経営のために~

志布志有明茶IPM研究会,抑草シート実証開始!

今年度,志布志有明茶IPM研究会では,ほ場管理の省力化及びコスト削減,ドリフト対策等を目的とした抑草シート実証に取り組むこととなりました。会員20名が除草に時間を費やしているほ場周辺に計100平方メートルの抑草シートを設置し,除草費用と資材コストを比較しながら我が家の経営に活かせる技術であるか検討します。今後志布志市では急速に有機茶園が拡大する予定であるため,クリーンな茶作りを低コストの中で行えるよう支援を引き続き行っていきます。

志布志有明茶IPM研究会,抑草シート実証開始!

曽於市・大崎町で家族経営協定調印式が開催される

2月27日に大崎町で新規6戸,3月19日に曽於市で新規3戸・見直し1戸の農家が家族経営協定を締結しました。各家庭の代表者は,「両親から知識・技術を学んで,家族で協力して農業経営を発展させていきたい。」などそれぞれが意欲に溢れる決意を述べていました。「そだね。そだね。」と話し合い,家族で協力して農業経営を行ってほしいと励ましの言葉が贈られました。経営発展の一助として家族経営協定を活かしていくことを期待し今後も支援していきます。

曽於市・大崎町で家族経営協定調印式が開催される曽於市・大崎町で家族経営協定調印式が開催される2

肉用牛生産者研修会が開催される

3月15日,肉用牛振興協議会曽於支部主催による生産者研修会が開催され,約558名の参加がありました。この研修会は,地域の肉用牛生産農家を対象に開催されており,平成29度は農業開発総合センター普及情報課から繁殖成績の向上と畜産におけるICTの活用,畜産試験場からシラスセメントを利用したパドックの簡易舗装について研修しました。また,家畜保健衛生所より口蹄疫侵入防止等について情報提供がありました。今回の研修を生産性の向上につなげていきます。

肉用牛生産者研修会が開催される

平成30年度OACクラブ総会~会員12名で新年度活動スタート!~

3月23日,大崎町農業青年組織“OACクラブ”の平成30年度総会が開催されました。昨年度は,本クラブ恒例のさつまいもの共同栽培や地元のお祭りへの出店,県連主催の消費者交流イベントに参加など,さまざまな活動を通して,本クラブの活動を町内外にアピールするとともに,会員相互の親睦を深めてきました。また,県農業・農村協会の事業を活用して,共同プロジェクトとしてパイナップル栽培にも挑戦しており,今後も活発なクラブ活動ができるよう支援していきます。

平成30年度OACクラブ総会~会員12名で新年度活動スタート!~

かごしまブランドの曽於のマンゴー出荷始まる!

3月20日に,JAそお鹿児島大崎支所で,平成30年産マンゴー出荷協議会が開催されました。JA共販面積及び共販量については2.0haで45t(前年対比95%)で,3月下旬から出荷される計画です。本年産は前年より7日~10日程度遅れ,出荷ピークは5月中・下旬になる見込みです。今後も,畑かんセンターでは秀品率向上や単収向上に向けた支援を継続的に行っていきます。

かごしまブランドの曽於のマンゴー出荷始まる!

大崎町種子生産組合が良質種子生産の取組を総会で確認!

3月14日に大崎町種子生産組合の第42回総会が開催されました。組合員15戸が夫婦で参加し,県経済連等の関係者が来賓として参加しました。会では新年度の活動計画や体制等の議案の承認,県経済連米穀特産課長による米の情勢報告等が行われました。新年度から新たに「とよめき」と「西南160号」の種子生産が始まり,いよいよ3月末から田植えが始まることから,良質種子生産に向けてしっかり取り組むことが改めて確認されました。

大崎町種子生産組合が良質種子生産の取組を総会で確認!

七村地区で農地集積の推進を始める

曽於市財部町七村地区では,集落営農組合員を対象にこれまで地域営農の話し合い活動を支援してきました。この中で水田の基盤整備に対する要望が強く出されたことから,中間管理事業や機構関連農地整備事業の説明会を2回開催してきました。3月22日には,取組をさらに加速するため,地域から選定された集落班長や各組織代表を参集し,今後,準備委員として地域での制度周知を担うとともに農地集積の方策等について,関係機関と連携して取り組むことが了承されました。

七村地区で農地集積の推進を始める

曽於市ヤングファーマーズクラブ「OBと語る会を開催」で情報交換!

3月12日,曽於市ヤングファーマーズクラブの「OBと語る会」が開催され,指導農業士,先輩クラブ員,関係機関担当者が出席し,情報交換を行いました。現在,クラブ員は19名で新規就農者を含め活発なクラブ活動を展開しており,先輩クラブ員でもある指導農業士からは曽於市の若い担い手に対し,自身の就農体験やクラブ活動の経験について活発な意見交換がなされました。

曽於北部畑かんの利用拡大に向けて“茶生産者へアンケート”を実施

曽於北部畑かんの利用推進に向けて,茶生産者へアンケートを実施しました。得られた結果は,各関係機関からなる曽於北部畑かん茶業推進プロジェクトチーム内で協議を行い,次年度に向けて重点的に取り組むべき課題等をお互いに共有できました。今後も,畑かんを利用した安定的な経営を目指して,利用推進を関係機関一体となって進めていきます。

曽於北部畑かんの利用拡大に向けて“茶生産者へアンケート”を実施

平成29年度「かごしまの食の安心・安全交流会」が開催される

2月24日に,「かごしまの農林水産物認証制度」(K-GAP)への理解促進を図るために,鹿児島市内の消費者40名を招き,平成29年度「かごしまの食の安心・安全交流会」が開催されました。内容は,ピーマン選果場の見学及びピーマン,いちご産地の概要やハウスの見学を行いました。食の安心・安全を考慮した生産管理に基づき栽培されている状況を理解でき貴重な体験となりました。

経営者クラブで大規模野菜法人等の先進事例を学ぶ

3月1~2日に農業経営者クラブ曽於支部のクラブ員3名が,静岡県の大規模野菜法人と食品加工会社の取組を調査しました。大規模野菜法人では,生産から販売,従業員育成など,食品加工会社では工場見学と原料野菜の品質などについて学びました。参加したクラブ員からは今後の経営発展に活かして行きたいという意見が出されました。

経営者クラブで大規模野菜法人等の先進事例を学ぶ経営者クラブで大規模野菜法人等の先進事例を学ぶ2

 

 

 

 

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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