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更新日:2018年8月23日

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平成30年7月の現地農業情報(曽於地域)

JAそおやごろう西瓜出荷協議会の開催

7月6日,曽於市大隅町南地区農業構造改善センターで平成30年産やごろう西瓜出荷協議会が開催され,関係者28名が参加しました。大玉:栽培戸数7戸,栽培面積10.26ha,小玉:栽培戸数11戸,栽培面積3.96haで品質管理を十分に行い,販売額73,944千円を目指します。6月22日から出荷が始まりました。

JAそおやごろう西瓜出荷協議会の開催JAそおやごろう西瓜出荷協議会の開催JAそおやごろう西瓜出荷協議会の開催

JAそおピーマン専門部会総会と29年度実績

7月10日,JAそお志布志支店において,ピーマン専門部会総会が開催され,部会員と関係機関を含め約100名が参加しました。平成29年度は部会員92名,面積26.1haでスタートし,定植期には台風に見舞われましたが,その後はおおむね天候にも恵まれ,販売数量は3,498t,販売金額は14億円9千8百万円,単価は428円/Kg,単収は13.3t/10aとなりました。30年度は95名,27.2haで販売金額16億円超を目指します。

JAそおピーマン専門部会総会と29年度実績

 

 

JAそお大隅支店白菜生産販売実績

7月6日曽於市大隅町南地区農業構造改善センターで平成29年産白菜の生産販売反省会が開催されました。関係者28名が参加し,平成29年は栽培戸数27戸,栽培面積109.9ha(前年比102%),出荷量7,567t(前年比84%),販売額589,721千円(前年比135%),単価80円(前年比160%)の好成績となりました。

JAそおいちご部会総会

7月13日,平成29年度JAそおいちご専門部会総会が開催されました。出荷数量:91.7t(前年比103%)販売金額:105,172千円(前年比110.2%)単収:3,610kg/10a(前年比118.1%)の実績でした。育苗時期の高温多湿や台風16号の影響で炭疽病,疫病の発生が多かったですが,生育期間を通じて気温も高くなく,連続出蕾で生産量が伸びました。平成30年度は,炭疽病対策,IPM技術の普及(育苗時)や後継者のパソコン簿記の習得に努めていきます。

JAあおぞらいちご部会総会

6月22日,平成29年度JAあおぞらいちご専門部会総会が開催されました。出荷数量:473t(前年比103%)販売金額:549,856千円(前年比115%)単収:4,203kg/10a(前年比108%)の実績でした。平成18年度以来の(12年ぶり)販売額5億円以上となりました。ハウスでの粘着トラップの設置も普及し,春先のスリップスの発生も少なかったです。平成30年度は,育苗時の徒長対策やIPMの技術普及に取り組みます。

加工・業務用たまねぎの生産実績

大崎町キャベツ出荷組合では,28年度より加工・業務用野菜として,たまねぎの生産に取り組んでいます。29年度は4農家・法人が栽培に取り組み,面積は6haと前年度(2.8ha)の倍以上に増えたものの,単収が約2,300kgと振るいませんでした。生育の良くなかったほ場は,収穫後の土壌診断の結果,石灰が少ない傾向があり,原因の一つと考えられました。29年度にハーベスターを導入し,面積はさらに増える計画であり,生産安定に向け支援を継続していきます。

加工・業務用たまねぎの生産実績

 

 

茶団地でのチャトゲコナジラミ対策会開催

7月2日,チャトゲコナジラミが発生している管内茶団地の園主7名と関係機関で,現地茶園にチャトゲコナジラミの天敵シルベストリコバチの導入検討会を開催しました。天敵は管内の茶農家の協力により入手しました。天敵導入後,天敵を温存するための防除体系について,曽於地区版の管理暦に沿って生産者に説明しました。管内では当害虫の生息区域拡大が続いており,薬剤散布と天敵を上手に活用した防除体系確立に向けて,今後とも他地域などからの情報収集をすすめていきます。

茶団地でのチャトゲコナジラミ対策会開催

 

 

肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」の開催

7月11日,肉用牛増頭支援活動の一環として,増頭志向の生産者等を対象とした研修会を開催しました。日本草地種子協会による生産性の高い粗飼料作りのほか,肉用牛改良研究所による適正交配と県有種雄牛について研修を行いました。今年度は同研修の開催をあと2回予定しており,生産者の生産基盤拡大に対する生産技術向上支援を今後も実施していきます。

肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」の開催

大崎町OACクラブ共同プロジェクトのパイナップル加工品試作

7月19日,大崎町4HCであるOACクラブが取り組んでいる共同プロジェクト「パイナップル大作戦」の一環として,大崎町食農交流館においてパイナップルのドライフルーツを製作しました。同クラブでは,H29年度から地域の新品目としてパイナップルの栽培に取り組んでおり,今年度は大崎町の特産品をめざした加工品の試作と食味試験を実施します。

大崎町OACクラブ共同プロジェクトのパイナップル加工品試作

 

 

七村地区農地集積活動支援

6月28日,七村地区の各組織代表者及び自治会代表者からなる農地集積準備委員会が開催され,基盤整備事業及び農地中間管理事業の概要説明を行いました。地元からは受益者負担や未相続農地の取扱い等の質疑が出されました。その後7月23日には地元代表者と関係機関とともに基盤整備候補地や水源地を巡回し,現状と問題点の意見交換を行いました。地元からはパイプライン化や乾田化の要望が出され,今後も耕地サイドと連携しながら担い手の明確化や農地集積に対する支援を行っていきます。

七村地区農地集積活動支援七村地区農地集積活動支援

早期水稲の収穫が例年より早くスタート

大崎町のコシヒカリの収穫作業が,昨年より3~4日早い7月20日から始まりました。今年は出穂後の日照時間が少なく台風にも遭遇したことから品質被害が心配されていましたが,今のところ,大きな被害は報告されていません。今後は,イクヒカリが8月初め,なつほのかが8月10日頃に収穫期を迎えます。早期落水による充実不足や適期収穫などを周知します。

早期水稲の収穫が例年より早くスタート

農業経営者クラブが地域農業を語る会を開催

7月18日,経営者クラブ曽於支部が地域農業を語る会を開催し,クラブ員,県農政部長,県議等57名が参加しました。まず,野菜処理加工施設とマンゴー園の現地視察を行いました。次の室内研修では,「経営基盤ゼロから,夫婦でゆとりある肉用牛一貫経営を確立」,「経営主と従業員のコミュニケーションが大事」についての事例発表のあと,「経営発展と雇用の確保」をテーマに意見交換を行い,活発な意見が出されました。情報交換会では,地元産の焼酎を飲みながら,交流を深めました。

農業経営者クラブが地域農業を語る会を開催農業経営者クラブが地域農業を語る会を開催農業経営者クラブが地域農業を語る会を開催

 

 

 

 

 

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1736

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