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更新日:2018年10月22日

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平成30年9月の現地農業情報(曽於地域)

JAあおぞらのいちごの定植検討会を開催

9月5~7日にかけて,JAあおぞらのいちごの定植検討会が開催されました。畑かんセンターからは生産者の育苗ハウスを巡回し,定植に向けた病害虫対策,施肥,定植時期等のポイントを説明しました。平成30年度は徒長対策のため,わいか剤を散布した生産者が20戸(三分の一)となり,健全苗が育成できました。

JAあおぞらのいちごの定植検討会を開催

平成30年度産パッションフルーツ出荷終了

9月19日パッションフルーツ生産販売反省会が,JAそお鹿児島大崎支店で開催されました。H30年産実績は出荷量42t,販売金額43,049千円,平均単価1,039円でした。部会全体では平均単収が2,170kgで,最高単収3,200kgの生産者もいることから,次年度は部会全体の単収引上げを目標としました。

曽於・肝属地区茶業青年の合同研修会開催!

9月11日,曽於地区茶業青年同志会,肝属地区茶業青年の会および関係機関を含めた総勢52名が参加し,トレーナー・茶部門研修が開催されました。研修テーマ「大隅の茶業の未来を想像してみよう!」で,輸出茶を生産している志布志市の生産者2名を講師として,研修を行いました。また,指導農業士3名から,地域の茶業を担う青年らに激励のメッセージが送られました。茶業情勢の先行き不透明な中ではありますが,自らの経営方針を決定するヒントを得られる研修となりました。

 

曽於・肝属地区茶業青年の合同研修会開催!

大隅南地区畑地かんがい水利用組合設立

8月28日,大隅南地区畑地かんがい水利用組合が設立されました。組合長をはじめ7人の役員が選任されました。10月1日から一部通水が始まり,受益者は事前に水利用の申請申込みで利用できます。畑かんセンターでは円滑な水利用による単収,収益向上が図られるよう支援していきます。

畑かんプロジェクト実証現地検討会開催

9月6日,秋サラダごぼうの発芽率向上と初期生育促進のために,マイクロスプリンクラーによる播種直後の地温昇温抑制効果実証の現地検討会を鹿屋市輝北町,曽於市末吉町南之郷で実施しました。実証農家や関係機関を含め44名が参加しました。慣行区の移動式スプリンクラーとレインガンと比較したところ発芽率,初期生育共ともに同等以上でした。今後,土壌水分や収量調査等行い精査し,技術の確立に努めていきます。

 

畑かんプロジェクト実証現地検討会開催

大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」が若手担い手女性と交流

9月7日,大隅地区農村女性の会たんぽぽ主催のそお農村女性わくわく交流会が開催され,会員及び若手女性農業者33名が参加しました。会では日置市の迫千穂子氏の経営・地域参画講話や簡単作業衣づくりワークショップ,意見交換等が行われました。今年で13回目となる交流活動により若手女性リーダー育成にも繋がっていくことが期待されます。

 

大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」が若手担い手女性と交流

七村地区水田のほ場整備,農地集積活性化に向けた地権者説明会を開催

曽於市財部町七村地区において,9月14日,農地中間管理事業及び機構関連農地整備事業に関する地権者説明会が開催され,今回対象の近隣在住の地権者約100名のうち35名が参加しました。この中で,ほ場整備に対してはおおむね前向きの意見が多く,ほ場整備後の水田に何を・誰が作付けするのかが大事ではないかとの意見が出されました。今後も関係機関と連携し,地区代表者を通じた農地集積の方策検討(担い手の明確化,対象地区の選定)や品目選定について支援していきます。

七村地区水田のほ場整備,農地集積活性化に向けた地権者説明会を開催

早期水稲の収穫が8月下旬で終了

管内早期水稲の収穫作業が8月下旬で終了しました。志布志市有明地区を中心に転換が進んだ晩生新品種「なつほのか」は多収となり,収穫時期は前年よりも遅くなりました。全品種での収量は平年並みで,「コシヒカリ」と「イクヒカリ」の品質は,気温が高く推移したことから心白・乳白が多く,一等米比率はやや低い結果となりました。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1736

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