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更新日:2018年11月20日

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平成30年10月の現地農業情報(曽於地域)

益丸地区水田活用検討始まる

10月4日,大崎町益丸地区水田ほ場整備推進委員会が委員19名で開催されました。平成32年度の農地中間管理機構関連農地整備事業の採択を目指し,農地中間管理権の利用権設定及び施工同意状況は対象面積の96.3%となりました。また,55haの水田の耕作状況から基盤整備後の営農活性化について耕作者で検討を進めることも了承されました。「地域の農業が変わる最後のチャンスだ」という意見も出され,農業普及課では,今後も営農活性化へ向けて話し合い活動を進めていきます。

新規就農者への支援体制が具体化・強化される

9月12日,青年支援中間検討会を行い,青年農業者へのプロジェクト支援の確認と新規就農者への支援強化を検討しました。管内では毎年約30名が新規就農しますが,これまで具体的な支援方法の検討が少なく,会では対象者の重点化,定期的な支援を検討しました。今後は農業次世代人材投資事業受給者44名を対象に,担当者が年間6回以上巡回支援をします。また,職員会議等で情報共有を定期的に行い,支援の充実を図り新規就農者の育成を行います。

平成30年度産冬春なす出荷販売対策会議

10月5日,JAそお鹿児島大崎支店で,県平成30年度産冬春なす出荷販売対策会議が開催されました。本年産の作付計画は,面積3.79ha,共販量421トン,共販額155,918千円,価格370円,単収11,119kg/10aです。当管内では,JAそお鹿児島,JAあおぞらで2.45ha,今年から「PC筑陽」が1.4ha栽培されます。「PC筑陽」は単為結果性であるため,樹勢低下にならないように,適正施肥や,発根促進剤を活用し,M級中心の収穫に努めるよう指導して行きます。

農業法人の労務管理を検討

9月26日,かごしま農業経営相談所の農業経営スペシャリストを活用した農業法人の労務管理検討会が開催されました。参加した農業法人は今年4月に法人化し,法人化後に必要な労務管理について社会保険労務士の支援を受け,検討を行い,社会保険と労災保険の加入が必要との結果になりました。今後も法人化・経営継承等の相談に際し,農業経営スペシャリストを活用して経営発展に繋がるように支援をしていきます。

大隅南地区畑かん散水器具実演会が開催される。

露地野菜生産が盛んな曽於市大隅南地区では,さらなる高収益化を目指し,平成23年より県営畑かん整備事業に取組み,一部通水が始まりました。これを受け,10月9日には受益農家や関係機関ら約40名が参加した畑かん散水器具実演会が開催され,ロールカー等の散水器具や新たな付加機能として液肥混入器が紹介されました。また,これら器具導入に係る事務手続きも併せて情報提供がなされ,畑かんセンターでは引き続き畑かんを利用した大規模畑作営農を支援していきます。

大隅南地区畑かん散水器具実演会が開催される。大隅南地区畑かん散水器具実演会が開催される。

子牛セリ市前研修会を実施

10月24~26日,子牛セリ市前研修会を開催し,3日間で延べ約350名が参加しました。曽於畑かんセンターから,子牛の飼養環境の改善や冬に向けた子牛の防寒対策,分娩時管理,稲WCSの適正な給与方法等の基本的な管理事項の情報提供を行いました。

 

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1736

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