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更新日:2018年12月19日

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平成30年11月の現地農業情報(曽於地域)

曽於地区輪ギク現地研修会が開催される

11月14日,JAそお鹿児島の輪ギク現地研修会が開催され,生産者5名が参加しました。志布志市の生産者ほ場では,年末出荷型の生育状況,切り花本ぽのマルチ栽培及び新品種「精興光竜」について検討し,精興光竜は非常に良い評価が得られたました。畑かんセンターからは品種や農薬の情報を提供し,農業開発総合センターからは炭酸ガス施用や低温開花性品種「神馬」の実証計画を説明しました。需要期の年末に向けて,管理の徹底など意識が高まる研修となりました。

曽於地区輪ギク現地研修会が開催される

曽於地区の2女性農業者グループが事業を活用し,新たなチャレンジ

曽於地区では2つの女性農業者グループが各種事業も活用し,新たな活動に取り組んでいます。志布志市女性農業者有志の会は,県アグリビジネスサポート事業を活用して,11月19日,STUDIOKの中島秋津子氏から農産物PRを学び,地元農産物を使った簡単レシピを検討しました。また曽於市茶若手女性グループTEATRIPは,後継者育成基金事業を活用して,茶商品開発のための商品コンセプトづくりに取り組みました。畑かんセンターでは今後も2つのグループの取組みを引続き支援をしていきます。

曽於地区の2女性農業者グループが事業を活用し,新たなチャレンジ

志布志有機茶研究会,福岡・熊本県で先進地視察

11月15日~16日の2日間,志布志有機茶研究会先進地研修が開催されました。有機茶生産者の取り組みと現地の茶園管理状況について福岡県八女市と熊本県相良村で,また有機農業協議会やJA上益城矢部無農薬茶の会の活動について熊本県山都町で視察研修をしました。煎茶,玉露,碾茶,蒸し製玉緑茶の有機栽培生産とその国内外流通販売について見聞を広げる視察研修となりました。今後,地元でも現地検討会を開催し,会員相互の茶園管理情報を共有していきます。

志布志有機茶研究会,福岡・熊本県で先進地視察志布志有機茶研究会,福岡・熊本県で先進地視察

第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催

11月14日,管内の増頭を志向する肉用牛生産者と関係機関を対象に増頭支援研修会「元気が出るべぶ講座」を開催しました。今回の研修では,大型肉用牛経営の状況について(株)ひらまつのTMRセンター及び繁殖農場と,(有)うしの中山の肥育農場を見学し,意見交換を行いました。TMRを用いた給与飼養方法や,肥育経営における肥育素牛導入の考え方など,生産者にとって貴重な研修会となりました。今後も増頭につながる研修等を継続して支援していきます。

第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催第2回肉用牛増頭支援研修会「元気が出る!べぶ講座」を開催

大崎町ふれあいフェスタでOACクラブの共同プロジェクト活動を実施

11月23日,大崎町ふれあいフェスタにて,大崎町4Hクラブ「OACクラブ」が活動PRを兼ねた共同プロジェクト活動の一環として農産物・加工品を販売しました。販売品目の紅はるかを使った大学芋は,購入者に甘くておいしいと,好評で完売しました。また,共同プロジェクトで栽培管理をしているパイナップルを原料としたアイスクリームの試食も好評でした。今後も共同プロジェクト活動の充実を図り,OACクラブの連携強化と活動活性化の支援を行っていきます。

大崎町ふれあいフェスタでOACクラブの共同プロジェクト活動を実施大崎町ふれあいフェスタでOACクラブの共同プロジェクト活動を実施

大崎町益丸地区の営農を考える

11月21日,農地中間管理機構関連農地整備事業に取組予定の大崎町益丸地区で耕作者及び耕作予定者を集めた益丸地区営農検討会が開催されました。当日は事業概要や同意徴収の進捗状況,また事業の目標設定である担い手への農地集積率やほ場整備後の農産物販売額等についても説明があり,それを踏まえた担い手の選定や営農ビジョンについても今後検討していくことを決定されました。今後は地権者と耕作者の意見のすりあわせ,地域営農の発展へ向けた話し合いを重ねていきます。

 

 

 

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1736

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