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更新日:2016年3月30日

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平成28年3月の現地農業情報(曽於地域)

志布志ピーマン部会女性部現地研修会を開催

3月8日,志布志ピーマン部会女性部を対象に現地研修会を開催しました。最初にピーマンの生育状況を確認しながら,今後の栽培管理上の留意点等について研修後,栽培全期間を通じての生育特性や栽培管理の留意点について研修しました。参加希望者が多かったため,午前中は松山支部,午後は志布志支部の現地ほ場で開催しました。多くの質問が出され,熱心な研修会となりました。

志布志ピーマン部会女性部現地研修会を開催1

志布志ピーマン部会女性部現地研修会を開催2

キュウリ部会中間検討会

3月15日,JAそお鹿児島キュウリ部会の中間検討会が開催され,これまでの実績と今後の計画について協議がなされました。数量では前年を下回ったものの,単価が良かったことから販売額は前年の102%となりました。今後の管理については,気温上昇に伴う温度管理やかん水・遮光等を指導するとともに,環境制御技術等についての情報提供を行いました。また,天敵利用技術についても関心が高まっていることから,研修会等で周知していく予定です。

経営者クラブ,東北のいちご生産法人GRAを視察研修

3月1日,経営者クラブ曽於支部の3名が東日本大震災被害からいちご産地復興に向けて取り組んでいる,宮城県山元町の株式会社GRAを視察研修しました。GRAでは,加工商品(ワイン,化粧品)や栽培管理システムの開発,海外への輸出への取り組み,「食べる宝石」をコンセプトとした「ミガキイチゴ」のブランド化事例について学びました。短期間でブランド化させた取り組みは参考になる部分が多く,マーケティングの必要性を学ぶ良い機会となりました。

経営者クラブ,東北のいちご生産法人GRAを視察研修

JAそお鹿児島西郷なす専門部会,現地検討会を開催

3月4日,西郷なす専門部会員を対象に大崎町ほ場で現地検討会を開催しました。なすの生育状況を確認しながら,今後の栽培管理や,なすの草勢判断のポイントについて説明を行いました。草勢判断については,部会員から多くの質問が出され,積極的な意見交換の場となりました。

農業大学校果樹科の校外学習を受け入れ

2月23日,大崎町で農業大学校果樹科の校外学習があり,指導農業士である白山好弘氏のハウスで研修受け入れを行いました。学生10名に対し,曽於地域の果樹産地の成り立ちや栽培品目の移り変わり,白山氏の果樹経営に対する思いなどについて話があり,マンゴー,パッションフルーツ,ハウスみかんの施設を案内しました。中には独立自営就農や農業法人への雇用就農を目指す学生もおり,農業経営の魅力や苦労,学生自身が管理しているハウスとの違いなどを感じたとのことでした。研修を受けた学生は1年生であり,今回得られた経験を今後の学習に活かして欲しいです。

農業大学校果樹科の校外学習を受け入れ

曽於市の5家族が家族経営協定を締結

於市・市農業委員会とともに後継者がいる農業者を中心に啓発を行った結果,3月23日に家族経営協定調印式が行われ,生産牛・露地野菜・茶を経営する5家族が協定を締結しました。調印後,曽於市長や市議会議長から,「調印式は一つの節目であり目標を持った農業経営をしていくことが大切。曽於市の発展のためにも頑張ってほしい。」等の励ましの言葉が贈られました。各家族からは,「調印したからには一生懸命,家族で安定した農業経営をしていきたい。」等の決意の言葉がありました。今後,協定を生かして農業経営を発展させていくことを期待したいです。

曽於市の5家族が家族経営協定を締結

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会,研修会を開催!

2月26日,志布志市にて曽於地区農業青年クラブ連絡協議会の研修会を開催しました。クラブ員等17名の参加があり,農業関係補助事業の概要や,農産物の流通,ネット販売における留意点等について畑かんセンターから説明を行いました。その後,約10年のネット販売経験を持つ農業青年クラブ員から,経験談やSNS利用についてアドバイスがありました。今回の研修内容は,クラブ員の要望を踏まえたもので,参加者は熱心に聞き入っていました。研修会後の交流会では,市町を越えて青年同士の交流が図られました。

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会,研修会を開催!

有機茶への取組が拡大,研究会組織を新規に設立

3月5日,志布志有機茶研究会が設立されました。研究会は,有機JAS認証取得者および取得を目指す有明茶IPM研究会員など17名,取組面積52haでスタートします。本会は「有機茶の産地づくり,生産安定」を目指しており,専門家等と連携してハイテク技術等も駆使し,「土づくり,葉層充実の見える化」などに取り組みます。当センターも,有機茶の産地づくりを視野に入れ,課題解決に全力を注ぎます。研究会は,市内外を問わず,他品目との連携も視野に入れています。

有機茶への取組が拡大,研究会組織を新規に設立

財部町茶業青年部の勉強会始まる

簡単な疑問は親や先輩に質問しづらい」,「茶園管理の基礎を勉強したい」という財部町茶業青年部(11名)の強い熱意に応え,3月3日に第一回目の勉強会を開催し,当センターから土壌肥料の基礎について講義しました。今後,病害虫,製造等の基本技術についても勉強会を順次開催します。また,各自の茶園土壌について定期的に土壌分析しながら,土壌改良を図っていくことになりました。就農後間もない青年は日頃の茶園管理で多くの疑問を抱いており,今後とも青年の茶園管理技術のレベルアップが図れるように支援します。

防霜期の樹脂製スプリンクラーヘッド凍結対策を検証

2月12~19日に,北部畑かん地域の樹脂製スプリンクラーヘッド設置茶園で「0℃制御」散水防霜におけるスプリンクラーヘッドの凍結対策について検証しました。茶株面の葉温が-5℃前後まで低下する温度条件においては,「100秒出-100秒止」でも0℃制御が適宜稼働し,スプリンクラーは凍結しないことが実証されました。今後,葉温が-5℃以下になるような低温条件下で検証し,凍結が認められれば,間断散水の停止時間を短くするなど凍結対策を検証し,樹脂製スプリンクラーヘッド設置茶園における効果的な防霜技術を示していきます。

防霜期の樹脂製スプリンクラーヘッド凍結対策を検証

子牛セリ市前研修会で,自給粗飼料について研修

3月23~25日,子牛セリ市前研修会が開催され,「粗飼料を考える」と題し,春夏作飼料や,27年度に実証栽培したソルゴーの成績,土壌管理,WCS用稲について,栽培や利用のポイント等を情報提供しました。特に土壌管理については,堆肥の過剰投入や生堆肥散布が硝酸塩中毒を助長していることや,土壌のミネラル不足などの問題に意識を向けてもらうよい機会となりました。3日間で述べ450名の参加がありました。

子牛セリ市前研修会で,自給粗飼料について研修1

子牛セリ市前研修会で,自給粗飼料について研修2

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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