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更新日:2016年9月6日

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平成28年8月の現地農業情報(曽於地域)

JAそお鹿児島ピーマン専門部会栽培講習会に100名が参加!

8月8日,JAそお鹿児島志布志支所において今年度第2回の栽培講習会が開催され,生産者,関係機関を含め約100名の参加がありました。内容は,(1)今年度の栽培基準,(2)軟腐病の防除について,(3)リモニカスカブリダニの実証事例について,(4)秋彩システムについてでした。部会では天敵及び病害虫に関するアンケートを行っており,アンケート結果から研修内容のニーズを抽出して講習会を計画しました。今後も適時的確な情報提供を行っていきます。

JAそお鹿児島ピーマン専門部会栽培講習会に100名が参加!

マンゴーのJA共販金額1億円を達成!

8月23日,JAそお鹿児島大崎支所にてマンゴーの生産販売反省会が開催されました。平成28年産の生産販売実績については,共販量41.3t(前年比86%),共販金額112百万円(同101%),販売単価2,726円/kg(同118%)であり,販売額1億円を達成しました。今年産は,前年11月の高温の影響により生産量は少なかったのですが,品質が良かったことから高単価で推移しました。次年産は豊作が予想されますが,品質向上に努めて販売額1億円を目指していきます。

マンゴーのJA共販金額1億円を達成!

農大の農家留学研修をより良いものにしていこう!!

8月4日,管内で農業大学校の農家留学を受け入れる生産者等12名と農業大学校,畑かんセンターとで「農家留学研修に関する意見交換会」が開催されました。時代とともに多様化していく学生に対して「現地の農業実践指導はどうあるべきか」という趣旨で検討が行われました。生産者からは最近の傾向も含め様々な意見が出されたことから,農業大学校と更に連携を図りながらより良い研修ができるよう支援していきます。

農業経営簿記基礎研修を開催

8月4,5日,新規就農者と認定農業者等を対象に農業経営簿記基礎研修を開催し,延べ24名が,複式簿記の意義と仕組み,パソコン簿記ソフトの操作方法とサンプルデータの記帳を行いました。研修後のアンケートでは3名が「今年からパソコン簿記記帳を開始したい」と回答しました。決算までできるように誘導・支援していきます。

農業経営簿記基礎研修を開催

日本茶インストラクターに曽於地区産の茶をPR!

7月22日,東京など県外の茶インストラクター15名が有明を訪問しました。散水や風圧による害虫防除など,当地域の特徴あるIPMを活用した茶生産の取組を紹介した後,昼食で茶の創作料理を堪能しました。今後も多くのインストラクターにかごしま茶の理解を深めてもらい,生産現場を見てもらうことで,茶の宣伝・普及を図っていきます。

日本茶インストラクターに曽於地区産の茶をPR!

日本茶インストラクターに曽於地区産の茶をPR!2

財部茶業青年終摘採の“はさみいれ”作業を学ぶ!

8月9日,財部茶業青年を対象に最終摘採指導を行いました。参加した5名の青年たちは,最終摘採位置決定のための“はさみいれ”作業に熱心に取り組みました。途中,土壌肥料や秋冬期防霜についての活発な意見交換がなされるなど,青年たちの意気込みの高さがうかがえました。今後も,秋整枝など重要な管理作業が続くため,有効積算温度を考慮した適期の茶園管理指導を行っていきます。

財部茶業青年最終摘採の“はさみいれ”作業を学ぶ!

来年の一番茶へ向け的確な秋芽防除を!

年の最終摘採も終わり,各茶園では秋芽が萌芽・開葉しつつあります。秋芽は来年の一番茶の母枝になることから重点管理が必要で,特に病害虫の被害を防止するためには的確な防除が必要です。畑かんセンターでは,気象の変化に対応した害虫の発生予察や,昨今多発している「網もち病」の発生メカニズムと防除方法等を研修会で説明するとともに,対策についてJAを通じて周知を図りました。現地対応も含め,最良の冬芽が確保できるよう指導していきます。

来年の一番茶へ向け的確な秋芽防除を!

曽於市畜産振興大会で,今後の課題や若い世代育成協力を呼びかけ!

8月3日,曽於市の末吉メセナセンターにて,曽於市畜産振興大会が開催され,畜産農家550名が参加しました。来賓あいさつの後,曽於畑かんセンターから「畜産を取り巻く情勢と今後の課題」と題して,畜産物の生産・消費・輸出入等の情勢分析や,儲かるための飼養管理について研修を行うとともに,若い世代の育成への協力を呼びかけました。情勢が良い今のうちに経営を見直し,足腰の強い経営にしてほしいです。

曽於市畜産振興大会で,今後の課題や若い世代育成協力を呼びかけ!

飼料作物の水利用効果を実証中!

かんセンターでは,飼料作物への水利用効果を実証するために畑かん実証ほを2か所設置しています。今年も播種後から降雨が続き,1番草の収量調査までにかん水基準となる土壌水分35%以下になることはありませんでした。1番草収穫後は晴天が続いたことから,基準を下回るようになり,1回当たり20t/10aのかん水を行っています。今後も適時かん水を行い,収量及び飼料成分への水利用効果を実証していきます。

飼料作物の水利用効果を実証中!

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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