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更新日:2016年6月2日

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平成28年5月の現地農業情報(曽於地域)

いちごの後継者の経営・栽培の研修会を開催

5月23,25,26日にかけて曽於畑かんセンターで,JAそおいちご部会の後継者4名に対して研修会を開催しました。3回に分けて,複式簿記の重要性,貸借対照表,損益計算書について,さがほのか栽培の基本技術,土壌肥料,病害虫に関する基礎知識について説明しました。また,JAあおぞらの後継者についても同様の研修を行い,いちご後継者の育成に努めていきます。

いちごの後継者の経営・栽培の研修会を開催

マンゴーの課題解決に向けて県外産地を視察

5月19日,宮崎市にてマンゴーの優良産地視察研修を実施しました。生産者・関係機関の4名で視察し,当地区で課題となっている果皮障害対策と,秋期の夜間冷房による生産安定対策について情報交換を行いました。宮崎市も同様の課題に取り組んでおり,情報交換を行いながら早期の課題解決に繋げていきます。

担当者会で曽於地域の担い手育成・確保を検討

5月24日に曽於地域担い手担当者会を開催しました。関係機関26名が参加し,曽於地域の担い手育成の現状と目標,各機関の取り組み状況と抱えている課題について意見交換しました。農業者数が減少する中,認定農業者数を確保することが厳しい状況にありますが,法人化の推進や女性農業者の育成,新規就農者の育成等と連携して取り組んでいきます。

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会の総会開催

4月27日に曽於地区農業青年クラブ連絡協議会の総会が開催され,クラブ員・関係機関35名が出席しました。平成28年度についても曽於地区青年農業者会議の開催や,消費者との交流イベントへの参加を通して,クラブ員の資質向上を図っていきます。

曽於地区農業青年クラブ連絡協議会の総会開催

大崎町種子生産組合が早期水稲の良質種子の生産に向けた取組を再確認

5月18日に大崎町種子生産組合の現地検討会が開催されました。本年度の種子生産ほ場面積はコシヒカリ12.3ha,イクヒカリ12.8ha,なつほのか1.6ha,峰の雪もち1.2haです。会には組合員17名と町,JA担当者が出席し,曽於畑かんセンターによる種子生産の注意点や今後の栽培管理等の講習と生育状況等の確認,情報交換を行いました。現在は順調に生育しており,今後の管理を的確に行い,契約数量達成と良品質種子生産に向けて取り組むことを改めて確認しました。

大崎町種子生産組合が早期水稲の良質種子の生産に向けた取組を再確認

大崎町種子生産組合が早期水稲の良質種子の生産に向けた取組を再確認2

さつまいも省力化・軽労化に向けた取組!

5月26日にさつまいも一斉採苗技術現地検討会を開催しました。関係機関35名の参加があり,農業開発総合センター及び曽於畑かんセンターより採苗作業の省力化・軽労化に向けた取組を説明し,意見交換を行いました。実証農家の感想も交え,育苗ハウス等での採苗や苗選別作業も見学し,参加者から多くの意見や質問が出され,関心の高さがうかがえました。農家の高齢化や大規模化が進む中,採苗作業の負担は大きく,今後も課題解決に向け,農家・関係機関と連携して進めていきます。

さつまいも省力化・軽労化に向けた取組!

さつまいも省力化・軽労化に向けた取組!2

さつまいも省力化・軽労化に向けた取組!3

一丸となって夏茶生産へ!

年の一番茶製造も終盤戦を迎え,一番茶の出荷販売反省会と夏茶の生産対策会議が行われました。順調に萌芽した今年の一番茶は,4月中旬の気温が低かったことから生育が緩慢となり,芽数が少なく葉肉が薄くなるという特徴を示しました。曽於畑かんセンターからは,例年になく多雨であった点を踏まえ,炭疽病と網もち病防除の観点から夏茶の生産対策に関する指導を行いました。

害虫の適期防除情報発信

4月24日にクワシロカイガラムシの散水及び防除適期,5月18日にチャノホソガの発生最盛時期の情報を生産者に向け発信しました。当地域は,化学農薬の使用を極力控えていますが,IPMの基本は予察と適期防除であり,今後とも時期を得た適切な情報を発信していきます。

曽於地区チャトゲコナジラミ発生調査

5月18日,曽於地区の茶業技術員で地区内のチャトゲコナジラミトラップ定期調査を実施しました。80工場,396圃場を調査し,21圃場で発生が認められたものの,ほとんどは既存の発生地域でした。チャトゲコナジラミの防除は早期発見・適期防除が基本となることから,今後も適切な防除指導に努めます。

曽於地区チャトゲコナジラミ発生調査

高品質の有機茶生産に向けて!!

5月23日,農業開発総合センター茶業部大隅分場にて,志布志有機茶研究会会員・関係者約20名により,有機茶やその他の一番茶の求評会が実施され,会員相互に有意義な意見交換がなされました。その後の室内研修では,当センターから,土壌微生物に係る有識者等を紹介するとともに今後の活動計画について検討しました。今後も同研究会では,高品質な有機茶生産へ向け,様々な活動をしていく予定です。

子牛セリ市前研修会で,暑熱対策等を研修!

5月26~28日,子牛セリ市前研修会が開催され,3日間延べ約450名が参加しました。曽於畑かんセンターから,肉用牛の暑熱対策について,暑熱ストレスのメカニズムや暑熱対策の考え方について説明するとともに,環境面の改善方法や暑熱環境に対応するための飼養管理方法について情報提供を行いました。併せて,農作業の安全対策についても研修し,農業者の高齢化が進む中での事故防止対策等について啓発しました。

子牛セリ市前研修会で,暑熱対策等を研修!

子牛セリ市前研修会で,暑熱対策等を研修!2

 

よくあるご質問

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大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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