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更新日:2016年11月11日

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平成28年10月の現地農業情報(曽於地域)

畑かん推進と農業機械の合同研修会を開催!

9月27日に大崎町野方の圃場で,散水器具の実演会と,農業機械の安全研修及び最新機械の展示実演会を開催し,50名程度の参加がありました。畑かん利用や農作業事故防止の啓発,最新機械による生産性向上を推進する貴重な研修会となりました。

畑かん推進と農業機械の合同研修会を開催!1

畑かん推進と農業機械の合同研修会を開催!2

青年農業者施設園芸部門研修会指導農業士に学ぶ!”

10月26日,おおむね3年以内の新規就農者を対象に青年農業者施設園芸部門研修会を開催し,果樹と野菜の青年5名が参加しました。研修では大崎町の安田農園株式会社の安田静夫氏(指導農業士,果樹・野菜)の講話および農場見学を行いました。安田氏からは規模拡大・新規事業開拓の歴史や苦労話,創意工夫を生かしたハウスや栽培状況が紹介されました。参加者はいずれも興味深く受講し,それぞれ感心した点や自分の経営に取り入れる点などを話し合っていました。

青年農業者施設園芸部門研修会“指導農業士に学ぶ!”1

青年農業者施設園芸部門研修会“指導農業士に学ぶ!”2

施設果樹農家を対象に経営カウンセリングで経営改善

10月18~24日にかけて,マンゴーやハウスみかん,施設不知火を経営の柱とする施設果樹農家18戸を対象に経営カウンセリングを実施しました。この取り組みは毎年JAと連携して実施しており,生産販売実績等を基に生産課題の抽出を行い,経営改善に向けた生産対策の提案を行いました。また,マンゴーでのヒートポンプを利用した着花安定技術について検討しており,経営改善に繋がるように引き続き支援していきます。

施設果樹農家を対象に経営カウンセリングで経営改善1

施設果樹農家を対象に経営カウンセリングで経営改善2

農業経営者クラブ員が先進経営を学ぶ!

10月11~12日に農業経営者クラブ曽於支部が先進経営調査研修を実施し,会員5名が参加しました。幕張メッセで開催された農業ワールド2016で最新機器や情報等に触れました。また,千葉県内の大規模露地野菜法人など3経営体を視察し,カット野菜・冷凍野菜,直売所・レストラン,滞在型農園リゾートなど先進的な取組を学びました。

農業経営者クラブ員が先進経営を学ぶ!

農大生の実践的な研修が実施された!!

9月26日から45日間(茶は後期23日間)の農業大学校農家留学研修が実施されました。管内の受け入れは県内でも多く,農大生20名を14戸の農家が受け入れました。10月25日には中間検討会を実施し,農業大学校・畑かんセンターで研修先を巡回して学生の状況を確認しました。情報交換会では,農大生から「疲れるけれど,すごくやりがいがある!」,「研修後も農家さんとはお付き合いを続けたい!」等の前向きな意見が聞かれました。この研修の経験を,卒業後の農業経営に是非生かしてもらいたいです。

農大生の実践的な研修が実施された!!

農大生の実践的な研修が実施された!!2

農大生の実践的な研修が実施された!!3

農大生の実践的な研修が実施された!!4

鹿屋農業高校生の農家委託実習

鹿屋農業高校自営学科2年生29名が,10月14日から8日間に渡り,総合実習の一環として,管内の受入農家(15戸)で宿泊実習する農家委託実習を行いました。期間中に高校と畑かんセンターが巡回を行い,しっかり実習している様子を確認することができました。生徒にとっては,自宅や学校ではできない貴重な経験となりました。

一番茶を考慮した秋整枝研修会を開催!

9月28日の曽於市大隅町を皮切りに,曽於市,志布志市及び大崎町の各町茶業振興会や,青年組織等で各生産者の茶園を巡回し,秋整枝研修会を開催しました。今秋は気温がやや高く,茶園の秋芽の生育は順調でしたが,来年の一番茶を考慮しながら,茶園の最終的な高さを決め,深すぎる整枝や,整枝遅れがないように相互に確認しました。

一番茶を考慮した秋整枝研修会を開催!

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

大隅地域振興局農林水産部曽於畑地かんがい農業推進センター

電話番号:099-482-1119

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