更新日:2019年10月18日

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平成18年度「基礎・基本」定着度調査結果概要

鹿児島県教育委員会では,本県の小・中学生が基礎学力(社会生活を営む上で最低限必要な知識や技能等)を,確実に身に付けているかどうか調べるために,本年1月に「基礎・基本」定着度調査を実施しました。
調査は,小学校第5学年と中学校第1,2学年の全児童生徒を対象に実施しました。
調査内容は,小学校が国語,社会,算数,理科,中学校が国語,社会,数学,理科,英語です。この概要版では,調査の結果,明らかになった本県小・中学生の基礎学力の現状について,その一部を紹介しています。
 

要については,添付ファイルを御覧ください。

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PDF内容

【目次】
○平成18年度「基礎・基本」定着度調査結果(概要)の見方

I調査の概要

  1. 調査の趣旨・目的
  2. 調査の対象学年,学級等
  3. 調査の内容
  4. 調査の実施時間
  5. 調査の実施日
  6. 調査の採点及び結果の集計・分析

II教科の結果概要

1.教科の平均通過率(県全体)

2.教科の内容・領域及び観点別の平均通過率(県全体)

(1)
(2)
(3)数・数学
(4)
(5)

3.設問の分類と平均通過率

(1)
(2)
(3)数・数学
(4)
(5)

4.受検者の正答数の分布

5.区別の平均通過率

(1)学校第5学年
(2)学校第1学年
(3)学校第2学年

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