ホーム > 教育・文化・交流 > 文化・スポーツ > スポーツ > 平成31年度全国高校総体(インターハイ) > 平成31年度インターハイ大会愛称等作品紹介
ここから本文です。
更新日:2017年6月27日
平成29年6月6日(火曜日),平成31年度全国高等学校総合体育大会の大会愛称等の表彰式後,大会愛称,スローガン,シンボルマーク,総合ポスター図案を発表しました。
作者の説明とともに,作品をそれぞれ紹介します。
【作品説明】
どの競技でも1人1人の選手が一生懸命に優勝や自己ベストを目指し,頑張れば無条件に感動は生まれると思ったため。
【作品説明】
情熱を持って,真剣に競技に取り組む高校生の若さ溢れる熱いプレーとそれを生み出すあららがま魂(沖縄県宮古島の方言で不屈の精神の意)。その二つを熱気に満ちた南の空,世界の空へ響かせてほしい。
大会スローガンをお2人の高校生に揮毫していただきました。
【縦書】鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校3年大石薫子さん |
【横書】鹿児島県立甲南高等学校3年石原美麗さん |
|
|
【作品説明】
このマークは8つのパーツに分かれていて,九州を表現しています。そして,4色で塗り分け南九州を表現しました。ゴールテープを切る選手のたくましさや力強さを表現しました。
【作品説明】
選手たちには,力強く大地を踏みしめ,そこからたくさんの可能性があふれるように頑張ってほしいという願いを込め,人が踏ん張っている様子を描きました。
関連リンク
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
Copyright © Kagoshima Prefecture. All Rights Reserved.