ホーム > 教育・文化・交流 > 家庭・地域・社会教育 > 生涯学習・社会教育 > 社会教育委員の会議 > 平成30年度第2回社会教育委員の会議の開催結果について

ここから本文です。

更新日:2019年2月21日

平成30年度第2回社会教育委員の会議の開催結果について

開催日時

平成31年1月30日(水曜日)午後1時30分から午後3時30分まで

場所

県庁行政庁舎16階教育委員会室

出席委員

濵島敬子委員,寺園伸二委員,青矢順子委員,岩﨑泉委員,太田敬介委員,下大川竜朗委員,中村ふき子委員,國弘小百合委員,岩橋恵子委員,武隈晃委員,村上光朗委員,瀬戸口晴子委員,大脇治樹委員,上山貞茂委員

公開・非公開の別

公開

傍聴者

なし

協議

⑴社会教育の学びの現状について
⑵地域課題の解決につながる学習の推進方策について
⑶その他

審議結果等の概要

⑴社会教育の学びの現状について
  • 今回,県民一般を対象にした「生涯学習・地域活動に関する調査」は,ネット調査の手法をとっているが,有効回答数が13と少なく,全体の縮図となっているのか危惧される。
  • 市町村で行われている講座で,「趣味的なもの」が多いという結果が出ているが,必ずしも利益が自分に向くものだけでなく,学習の成果を福祉活動や文化活動,地域活動などの社会活動に生かしているものもあるのではないか。
  • 個人的な趣味が社会の役に立っている事例もある。個人の趣味と社会とを全く切り離せない状況が生まれてきている。
  • 各種団体の学習領域で「男女共同参画」の学習領域の参加者が少ない。地域の活性化において,男女共同参画は必須のこととなるので,行政の仕掛けが必要なのではないか。
  • 今回の調査は,教育委員会を対象に行ったものであることを前提としないと見誤る点もあるのではないか。教育委員会管轄以外の場で学習している方も結構いるのではないか。NPOの調査も必要ではないか。
  • 公民館講座で学んだ方が講師として後進の指導に当たるというサイクルができている事例もある。
  • 校区公民館運営審議会から地域コミュニティ協議会,町づくり協議会への移行の中で,住民アンケートをとり地域課題を明確にし,意見を出し合い,具体的な取り組みを進めているところもある。
  • アンケート調査だけでなく,インタビュー調査が非常に重要である。インタビュー的手法を取り入れ,深めることにより,取組が具体的捉えられるのではないか。
⑵地域課題の解決につながる学習の推進方策について
  • 地域課題とは何かを明らかにしておく必要がある。SDGs(持続可能な開発目標)の日本国内実施指針も踏まえ,目標と課題を整理する必要がある。
  • 地域課題は非常に複雑である。課題の解決には,個々の団体等の活動も大切だが,それらが連携することが更に大事になる。
  • 地域全体で,学校教育と社会教育を充実していくのかが求められているのではないか。
  • 学校では,総合的な学習の時間等で,子どもたちが地域の課題について考える活動を行い,地域とつながる素地づくりができている。地域コミュニティの活性化に向け,学校と地域が連携するには,学校と地域をつなぐプラットフォームのようなものを整備する必要があるのではないか。
  • 中教審答申においても,地域の活性化に向け,「多様な主体との連携・協働の推進」が謳われているが,具体的に推進するためには,「つなぐ」役割の人が必要であり,社会教育についての専門的な知識をもった人であることが大事である。
  • 自分たちの住んでいる場所の未来について語り合う(バックキャスティング)取組が見受けられた。より掘り下げて調べることで,ヒントとなる情報が得られるのではないか。
⑶その他
  • 今後の審議計画について(説明)
  • 社会教育関係団体への補助金について(承認)

 

このページに関するお問い合わせ

教育庁社会教育課

電話番号:099-286-5339

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?