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更新日:2021年6月23日

あかぐえ山麓だよりR3.No.3

梅雨の6月,ちょっと上を向いてみると

や曇りの日が続き,太陽の日差しが待ち遠しい時季です。そのような日が続くと,ついつい気持ちも沈んでしまいがちですが,そんなときこそ,上を向いてみましょう。「おやっ」というような発見があるかもしれません。

ヒマラヤスギの球果

01ヒマラヤスギ果球

「ヒマラヤスギの様子」

内にあるヒマラヤスギ(マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹)の枝の上に卵のような白いものがありました。「球果」と呼ばれるヒマラヤスギの実です。雌花が散った後にこの球果ができるそうですが,雌花そのものは約5mmと小さく,見ることは大変難しいそうです。

02ヒマラヤスギ果球

「ヒマラヤスギの球果の様子」

これが,秋になると松ぼっくりとして落ちます。ヒマラヤスギの松ぼっくりは,バラのような形をしていて「シダーローズ」と言われ,リースの飾りなどによく使われています。本所でもクラフトの素材として収集し,保管をしています。今はまだ若く,青々とした球果ですが,秋になるのが楽しみです。

03シダーローズ

「シダーローズの様子」

コウヨウザンの球果

コウヨウザンの球果も見付けました。先ほどのヒマラヤスギが枝から上側に向かって球果ができていたのに対して,コウヨウザンの球果は枝から垂れ下がり,葉と球果の形状がとげとげしくなっています。この球果を触るときは怪我をしないように,気を付けた方がよさそうです。

04コウヨウザン

「コウヨウザンの球果の様子」

ヒバの球果

もう1つ興味深いものを見つけました。ヒバの球果です。こちらもとげがあるのですが,コウヨウザンほどするどくなく,全体的に小さくて丸い形をしているので,少しかわいらしく感じます。

05ヒバの球果

「ヒバの球果の様子」

モミジの実

モミジも実をつけていました。プロペラのような形をしていて,風に乗って飛んでいくそうです。小学2年の国語の教科書に「たんぽぽのちえ」という教材があり,わた毛が種を遠くまで運んでくれることが書いてありますが,モミジも同じように子孫を残すために様々な工夫をしていることに感心させられます。

モミジの実

「モミジの実の様子」

アジサイの花

この季節の花と言えば,やはりアジサイ。あちこちで様々なアジサイが目を楽しませてくれますが,センターにもアジサイが咲いています。こちらは,セイヨウアジサイです。雨の中で,大輪の花を誇らしげに咲かせています。

07セイヨウアジサイ

「セイヨウアジサイの様子」

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