総そう合ごう成せい績せきについて点てん)とする。 ア 競きょう技ぎ得とく点てん 競きょう技ぎ得とく点てんは、各かく種しゅ別べつ、種しゅ目もくなどの第だい1位いから第だい8位いまでの都と道どう府ふ県けんに与あたえ、次つぎのとおりとする。ただし、同どう順じゅん位いの場ば合あいは、次つぎの順じゅん位いのものを加くわえ、当とう該がい都と道どう府ふ県けんで等とう分ぶんし、割わり切きれない場ば合あいは、小しょう数すう第だい3位い以い下かを切きり捨すてる。7位い1位い24点てん6点てん40点てん35点てん30点てん25点てん20点てん15点てん10点てん64点てん56点てん48点てん40点てん32点てん24点てん16点てん2点てん種しゅ 別べつ種しゅ 目もく総そう務む委い員いん会かいが協きょう議ぎする。404人にん以い下か5人にん以い上じょう7人にん以い下か8人にん以い上じょう―――――――――――8点てん2位い5位い21点てん18点てん15点てん12点てん3位い7点てん6点てん6位い9点てん4位い3点てん4点てん [注ちゅう][種しゅ別べつ]:種しゅ別べつなどに与あたえる得とく点てん [種しゅ目もく]:種しゅ目もくなどに与あたえる得とく点てん5点てん8位い3点てん5点てん8点てん1点てん (2) 各かく競きょう技ぎの総そう合ごう成せい績せきは、当とう該がい競きょう技ぎ団だん体たいが決けっ定ていする。 ただし、天てん候こうその他たの事じ情じょうにより一いち部ぶ競きょう技ぎが中ちゅう止しとなった場ば合あいは、当とう該がい競きょう技ぎ団だん体たいと大たい会かい (3) 参さん加か資し格かく違い反はん等とうに関かんする得とく点てんなどの取とり扱あつかいについては、「国こく民みん体たい育いく大たい会かいにおける違い反はんに対たい 都と道どう府ふ県けん対たい抗こうで行おこなわれる国こく体たいでは、冬とう季き国こく体たいと本ほん大たい会かいを合あわせて40の正せい式しき競きょう技ぎが行おこなわれ、各かく競きょう技ぎで8位い以い内ないに入にゅう賞しょうすると競きょう技ぎ得とく点てんが与あたえられます。また、大たい会かい(ブロック大たい会かいを含ふくむ)に参さん加かすると、参さん加か得とく点てんが与あたえられます。 競きょう技ぎごとに競きょう技ぎ得とく点てんと参さん加か得とく点てんを合ごう計けいして競きょう技ぎ別べつ総そう合ごう成せい績せきが決けっ定ていします。その競きょう技ぎ別べつ総そう合ごう成せい績せきを合ごう計けいして、男だん女じょ総そう合ごう成せい績せき(天てん皇のう杯はい)と女じょ子し総そう合ごう成せい績せき(皇こう后ごう杯はい)を決けっ定ていし、第だい1位いの都と道どう府ふ県けんには、それぞれ天てん皇のう杯はい、皇こう后ごう杯はいが授じゅ与よされます。総そう合ごう成せい績せきの算さん出しゅつ方ほう法ほう●男だん女じょ総そう合ごう成せい績せき(天てん皇のう杯はい)=本ほん大たい会かい(37競きょう技ぎ)+冬とう季き大たい会かい(3競きょう技ぎ)●女じょ子し総そう合ごう成せい績せき(皇こう后ごう杯はい)=本ほん大たい会かい(34競きょう技ぎ)+冬とう季き大たい会かい(2競きょう技ぎ)各かく正せい式しき競きょう技ぎの総そう合ごう成せい績せき決けっ定てい方ほう法ほう各かく正せい式しき競きょう技ぎの総そう合ごう成せい績せき決けっ定てい方ほう法ほうは次つぎのとおりとする。 (1) 次つぎのア、イの得とく点てんを合ごう計けいしたものを男だん女じょ総そう合ごう成せい績せき(天てん皇のう杯はい得とく点てん)及および女じょ子し総そう合ごう成せい績せき(皇こう后ごう杯はい得とく イ 参さん加か得とく点てん 参さん加か得とく点てんは10点てんとし、大たい会かい(ブロック大たい会かいを含ふくむ。)に参さん加かした都と道どう府ふ県けんに与あたえる。ただし、ブロック大たい会かいで本ほん大たい会かいの出しゅつ場じょう権けんを獲かく得とくしながら、本ほん大たい会かいに参さん加かしなかった場ば合あいは与あたえない。する処しょ分ぶんに関かんする規き程てい」によるものとする。
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