更新日:2025年12月26日
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環境ホルモンが問題になっていた時期がありましたが,現在はどうなっているのですか。
外因性内分泌かく乱化学物質(いわゆる環境ホルモン)が,人の健康や野生生物に及ぼす影響については,未解明な点が多いことから,環境省においては,平成10年に「環境ホルモン戦略計画SPEED'98」を策定し,化学物質の内分泌系への作用に関する研究,環境実態調査,試験法の開発・実施等を推進してきました。その結果,魚類(メダカ)に対し内分泌かく乱作用を有することが推察される化学物質が確認されました。これを受け,環境省は平成17年3月に「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応方針について-ExTEND2005-」を策定し,これを引継ぐ形で,平成22年7月に「EXTEND2010」を策定し取り組んできたところです。
内分泌かく乱化学物質の作用・影響の評価を引き続き実施するため,平成28年6月に「EXTEND2016」,令和4年10月に「EXTEND2022」を策定し,着実な推進に向けて有害性やばく露の評価を行い,リスク管理を検討していくこととしています。
本県においては,平成10年度に庁内に「内分泌かく乱化学物質等情報交換検討会」を設置し,関係各課との情報交換等に努めているところであり,今後とも,国における対応状況を把握するとともに,関係機関と連携を図り対応することとしています。
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