更新日:2025年2月27日
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国の教育振興基本計画(主にこれからの時代について)や県計画に関する説明を聞き,予測困難な時代を生き抜く上で,身に付ける必要がある力について話し合う活動を通して,よりよい社会の実現を目指し,国家・社会の形成に主体的に参画しようとする態度を養う。
令和6年12月19日(木)
鹿児島市立谷山中学校 3年生
県立鹿児島南高等学校 2年生
義務教育課水島課長から,2040年以降の社会を見据えて策定された国の教育振興基本計画について,県教育委員会総務福利課の池田専門員から鹿児島県教育振興基本計画について説明を行いました。
また,2040年以降の社会は,「将来の予測が困難な時代」になると言われていることについても説明を行いました。
【国や県の教育振興基本計画についての説明の様子】
将来の予測が困難な時代になることを踏まえ,これからの社会を生きていく上で身に付けるべき力等について生徒たちに考えてもらい,1人1台端末を活用して意見交換する場を設定しました。
(鹿児島市立谷山中学校) (県立鹿児島南高等学校)
【1人1台端末等を活用して自分の考えを伝え合う様子】
《中高生との対話で生徒から出された主な意見》
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