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更新日:2026年2月13日
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令和7年度いじめ問題子どもサミットを令和7年12月26日(金曜日)午後1時から午後4時30分まで,県庁2階講堂で開催します。
令和7年度鹿児島県いじめ問題子どもサミット開催要項(二次案内)(PDF:294KB)
当日,サミットの様子をオンラインで視聴していただける方を募集中です(配信ツールはZoomの予定)。視聴希望の方は,以下の申請フォームから12月10日までにお申し込みください。後日,視聴用のアドレス等をお送りします。
令和7年度鹿児島県いじめ問題子供サミット「視聴用アドレス」申請フォーム(外部サイト)(外部サイトへリンク)
令和7年12月26日(金曜日)に,県庁2階講堂において「令和7年度鹿児島県いじめ問題子どもサミット」を開催し,小中高あわせて411人(うちオンライン302人)の児童生徒が参加しました。
このサミットの目的は,子どもたち自身が語り合うことで,いじめを許さないという強い気持ちをもち,自分たちの手でいじめをゼロにしようという意識を高めるというものです。
令和7年度も会場とオンライン参加の各学校等を接続し,相互に意見交換を行いました。
各地区の9校の代表校が,自分の学校で取り組んでいる「いじめ問題の解決や防止」について,発表を行いました。この発表は,具体的な実践を基にいじめ問題について考えるとともに,各地区や学校同士の連携を深め,児童生徒主体の取組の充実を図ることをねらいとするもので,代表校は,日頃から取り組んでいるいじめの未然防止に関する取組等を工夫されたスライド等を用いながら紹介していました。
各学校の発表後に参加者の感想等を発表しました。参加者からは,「いじめ問題への取組を,生徒だけで企画から運営まで行う姿が素晴らしい。私たちの学校でも参考にしたい。」,「一つ一つの課題を自分事として考えるようにしていくことで,いじめの未然防止につながると思った。」,「取組の反省をしっかりと行い,それを次年度の取組に生かすことは,いじめ問題のよりよい解決策につながるよい方法だ。」など,これからの取組に向けた積極的な意見が述べられました。
今年度の発表校の発表内容は以下のとおりです。
ジュニアリーダークラブ「コアラ」が作成した脚本に基づき制作された動画素材に,学校生活の中での3人の生徒を中心とした人間関係について,参加者自身が気になった場面や問題があると感じた場面をグループ(学校)で出し合いました。
その後,多くのグループ(学校)で話題になったLINEメッセージも含まれる,いわゆる「ネットいじめ」について,グループで意見交換を行いました。
最初に「ネットいじめの原因」について考え,その後,ネットいじめを起こさないために普段からできることは,どんなことがあるかについて議論しました。
参加者からは,「ネットのこわさは,相手が見えないことと簡単に発信できるところ。だから,画面の向こう側には相手がいるということ,メッセージ等を送る前に相手の立場に立つことが大切だと思う。」,「ネットいじめもそれ以外のいじめも結局は同じ。伝える方も受け取る方も, それぞれ,相手の立場に
なって考えることが大切だ。」,「不快に感じる表現や程度は,人によって少しずつ異なる。だから,普段からコミュニケーションを取り,お互いを知っておくことで,いじめ未然防止につながる。」といった意見がありました。
令和8年1月24日(土曜日)文部科学省東館3階講堂において,令和7年度全国いじめ問題子どもサミットが開催され,鹿児島県の代表として鹿児島市立伊敷中学校の生徒3人が参加しました。
ポスターセッションでは,他県の児童生徒の発表を見学したり,ポスターを使って自校の取組を他県の児童生徒に紹介したり,寄せられた質問に答えたりしていました。
与えられたテーマに沿って他県の児童生徒と議論したり,議論したことを日本中の仲間に向けたメッセージにして発表したりしました。
伊敷中学校の生徒たちは,グループ協議等において得られた知見をこれからの自校の取組に生かそうと意気込んでいました。
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