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更新日:2025年10月24日

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雑踏警備におけるウエアラブルカメラ導入に関するモデル事業の実施について

 令和7年7月24日付け報道発表のとおり、警察庁において標記モデル事業が実施され、当県警察がモデル事業実施県に選定されました。

 つきましては、下記のとおり実施しますので、御理解と御協力をお願いいたします。

【モデル事業の目的】

  雑踏警備における指揮への活用

【撮影場所】

  令和7年11月2日 おはら祭り(夜まつり)

  令和7年11月3日 おはら祭り(本まつり)

【撮影方法】

  警察官が頭部又は胸部付近にウエアラブルカメラを装着し、雑踏の概観や流れを撮影します。

【参考事項】

 ・ 撮影した映像データは、一定期間後に自動削除されます。

 ・ 違法行為が撮影された場合に限り、法令に基づいて当該映像データを保存する場合があります。

 ・ 詳細については、こちらを御確認ください。

                         生活安全部 地域課 

                         電話 099-206-0110

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