更新日:2025年2月13日
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1.基幹産業(農林水産業,観光関連産業)の「稼ぐ力」の向上
2.企業の「稼ぐ力」の向上
3.地域産業の振興を支える人材の確保・育成,移住・交流の促進
4.結婚,妊娠・出産,子育ての希望がかなう社会の実現
5.能登半島地震を踏まえた防災対策の更なる充実・強化
6.デジタルテクノロジーを活用した県民の暮らしの質の向上
7.脱炭素社会の実現と豊かな自然との共生
8.多様で魅力ある奄美・離島の振興
9.その他
(1)誰もが個性と能力を発揮し活躍できる社会の実現
(2)健康で長生きできる社会の実現と良質な医療・介護の確保
(3)地域を愛し世界に通用する人材の育成,文化・スポーツの振興
(4)安心・安全な県民生活の実現
(5)快適な生活環境の向上と世界につながる県土の創造
(6)個性を生かした地域づくりと移住・交流の促進
(7)持続可能な行財政運営
→1.1兆円程度の残高で推移
臨時財政対策債等を含む県債残高は,令和6年度末見込み:1兆4,915億円→令和7年度末見込み:1兆4,599億円(△316億円)
→250億円を下回らない水準を維持
令和7年度当初予算(案)の詳細につきましては,次の添付資料をご覧ください。
令和7年度当初予算(案)知事説明資料(PDF:1,516KB)
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