更新日:2015年2月20日

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「森林環境税」について

「森林環境税」は平成17年4月1日から始まりました。

税の目的

林は,水源のかん養や災害の防止,地球温暖化防止などの様々な公益的な機能を有しています。
林環境税は,これらの森林の公益的機能を発揮させるための健全な森林づくりや県民の皆様が森林にふれあう機会の提供,森林・林業の学習・体験活動などに活用される税です。

課税及び納税の仕組み

(1)人の場合

納税義務者 税率 納税方法
  • 1月1日現在で県内に住所を有する個人
  • 1月1日現在で県内に事務所,家屋敷等を有する個人で当該市町村内に住所を有しない者
(生活保護世帯や一定の低所得者等は除きます。)

500円/年

現行の県民税均等割(1,500円)に500円を加えて,市町村に対して住民税として納税します。
その後,市町村から県に払い込まれます。

(2)人の場合

納税義務者
税率
納税方法
  • 県内に事業所等を有する法人
  • 県内に寮,宿泊所等を有する法人で県内に事業所等を有しないもの
  • 県内に事業所等又は寮,宿泊所等を有する社団,財団等

現行の均等割額の5%相当額
資本等の金額の区分
現行の均等割(年額)
森林環境税(年額)
1千万円以下
20,000円
1,000円
1千万円超-1億円以下
50,000円
2,500円
1億円超-10億円以下
130,000円
6,500円
10億円超-50億円以下
540,000円
27,000円
50億円超
800,000円
40,000円
現行の県民税均等割額に森林環境税の額を加えて,県に対して申告納付します。

 

森林環境税概要

税収の規模及び使途

森林環境税は,平年度ベースで約4億3千万円の税収を見込んでおり,税制の目的に沿った下記のような施策のために活用します。

森林環境の保全

  • 間伐などの森林整備のさらなる推進による地球温暖化防止など森林の持つ公益的機能の維持・増進を図ります。
  • 森林の適正な整備につながる県産材の利用拡大を図ります。

森林をすべての県民で守り育てる意識の醸成

  • 森林にふれあう機会を創出します。
  • 森林環境教育を推進します。
  • 多様な主体による森林づくりへの参加をさらに促進します。

施行期日及び課税期間

この条例は,平成17年4月1日から施行していますが,課税期間を引き続き延長することとしました。
○延長する課税の期間は以下のとおり平成27年度から5年間です。
  • 個人については,平成27年度分から平成31年度分までの5年間
  • 法人については,平成27年4月1日から平成32年3月31日までの間に開始する事業年度分

お問い合わせ先

額や納税方法に関すること
鹿児島県総務部税務課TEL:099-286-2199
収の使い道に関すること
鹿児島県環境林務部環境林務課TEL:099-286-3332

関連リンク

 

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総務部税務課

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