更新日:2025年12月1日
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産業連関表から,「生産状況」や「産業間取引の状況」等の経済の構造が分かるほか,産業連関表から作成する係数によって,需要の増加に伴う経済波及効果の分析を行うことができます。また国民経済計算や県民経済計算等の経済統計の基準値としても幅広く利用されています。
本県では,昭和50年表を最初として,国の作成に合わせておおむね5年ごとに作成しており,今回,鹿児島県の令和2年(暦年)を対象とした令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表を公表しました。
令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表の概要(PDF:2,369KB)
令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表報告書を,以下から「全ページ」又は「分割」で御覧いただくことができます。
なお,統計表エクセルデータについては,同ホームページ「令和2年(2020年)の統計表」に掲載しております。
令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表―報告書―(外部サイトへリンク)
(鹿児島県オープンデータカタログサイトへ遷移します。)
第1章 令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表からみた鹿児島県の経済(PDF:4,881KB)
第2章 統計表(令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表)(PDF:794KB)
第4章 令和2年(2020年)鹿児島県産業連関表作成の概要(PDF:879KB)
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