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更新日:2022年3月17日

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第3次基本集計結果(従業・通学時の世帯の状況)

 

住宅に住む一般世帯(704,797世帯)について,従業・通学時の世帯の状況をみると,世帯員が通勤・通学のため世帯が留守の状態になると考えられる「通勤・通学者のみの世帯」は213,588世帯(住宅に住む一般世帯の30.3%)となっている。一方,在宅する世帯員がいると考えられる「その他の世帯」は491,209世帯(同69.7%)となっている。その内訳をみると,65歳以上の「高齢者のみ」がとなっている世帯が197,203世帯(同28.0%),6歳未満の「幼児のみ」の世帯が20,807世帯(同3.0%)などとなっている。[

従業・通学時の世帯の状況別住宅に住む一般世帯数-鹿児島県-

区分 平成12年 平成7年
世帯数 割合 世帯数 割合
住宅に住む一般世帯数 704,797 100.0% 675,589 100.0%
通勤・通学者のみの世帯 213,588 30.3% 197,909 29.3%
その他の世帯 491,209 69.7% 477,680 70.7%
  通勤・通学者以外の世帯員の構成 高齢者のみ 197,203 28.0% 168,801 25.0%
幼児のみ 20,807 3.0% 19,173 2.8%

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