更新日:2019年5月17日

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鹿児島県の医師の現状

医師数(総数)

  • 全体の医師数(平成28年)は,4,461人であり,平成26年と比較して161人増加しています。
  • 口10万人当たりの医師数(平成28年)は,全国平均より20.8人多い272.5人となっています。

医師数の推移

人口10万人当たり医師数の推移

人口10万人当たり医師数(都道府県毎)

医師の偏在の状況

  • 本県においては,離島・へき地を多く有するなどの地理的要因等もあり,地域間・診療科間の医師の偏在が見られます。
  • 人口10万人当たり医師数(平成28年)は,県平均が272.5人と全国平均を20.8人上回っていますが,これを二次医療圏毎にみると,鹿児島医療圏を除き,いずれも全国平均を下回っています。また,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では3.7倍の格差が生じています。
  • 小児人口1万人当たり小児科医数(平成28年)は,8.6人と全国平均を2.1人下回っており,これを二次医療圏毎にみると,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では3.9倍の格差が生じています。
  • また,出生千人当たり産科医数(平成28年)は,10.3人と全国平均を1.0人下回っており,これを二次医療圏毎にみると,最大の鹿児島医療圏と最小の曽於医療圏では8.9倍の格差が生じています。

医師の地域的偏在とは

地域間・特定診療科間の医師の偏在



人口10万人当たり医師数(総数)

小児科医数

産科医数

麻酔科医

外科医

診療科別の医師数

師不足が特に深刻な特定診療科(小児科,産科,麻酔科)及び外科の医師数をみると,平成28年は小児科医が189人,産科医が146人,麻酔科医が133人,外科医が326人となっており,平成26年と比較して,小児科医・産科医・麻酔科医は増加し,外科医は減少しています。

診療科別医師数の推移

女性医師数

  • 本県における女性医師数は,平成28年現在で738人であり,平成26年より21人増加しています。
  • 本県の全医師数に占める女性医師数の割合は,平成26年まで年々増加していましたが,平成28年は0.2ポイント減少しています。
  • 平成28年の女性医師数の割合を全国と比較すると,本県は,4.6ポイント低い16.5パーセントとなっています。

女性医師数の推移等

臨床研修医(1年目)数

  • 本県における1年目の臨床研修医数は,新臨床研修制度の導入以降,減少していましたが,ここ数年は回復傾向にあります。
  • 令和元年度は,3年連続100名超えとなる,103人でした。

1年目研修医

 

 

協議会については,「鹿児島県初期臨床研修連絡協議会とは?」を参照。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部保健医療福祉課医療人材確保対策室

電話番号:099-286-2653

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