更新日:2011年9月12日
乳がんの現状
死亡率の推移
全国の乳がんによる死亡率は,右肩上がりに増加しています。
鹿児島県の死亡率も,若干の増減を繰り返しながら,増加の傾向にあります。
鹿児島県の乳がんによる死亡者数
平成22年には,県内で152名の女性が乳がんにより亡くなっています。
増減はありますが,増加傾向にあることがわかります。
年代別乳がんによる死亡者数
平成22年の乳がんによる死亡数のうち,年代別でみると30歳代から増え始め,50歳代で急激に増加しています。平成22年では50歳代・60歳代で死亡数が多くなっています。
他のがんに比べて若い世代で亡くなる割合が高いことが乳がんによる死亡の特徴です。
乳がんの基礎知識
国立がんセンターがん対策情報センターのホームページでは,乳がんについて
基礎知識から治療までの情報が分かりやすく掲載してあります。
国立がんセンターがん対策情報センター
がん情報サービス 【乳がん】
乳がんの危険因子
乳がんと関係すると考えられる主な危険因子は,以下のようなものがあります。
・初潮が早い,または閉経が遅い人
・閉経後の肥満
・血縁者に乳がんになった人がいる
・高齢出産の人,または出産をしていない人
・以前,乳がんや良性の乳腺疾患にかかったことがある人
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