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更新日:2022年3月25日

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~気をつけて!心のサイン~

自殺の要因として,うつ病や統合失調症など心の病が隠されていることが多いですが,精神科などの専門的な医療機関を受診していた人はごくわずか(=医療機関未受診の人が多い)だと言われています。
 

このような状態には気をつけましょう

次のようなサインが多くみられる場合は,専門家への相談・受診をおすすめします。
  1. うつ病の症状(気分が沈む,自分を責める,仕事の能率が落ちる,決断が下せない,不眠が続く)
  2. 原因不明の身体の不調が長引く
  3. 酒量が増す
  4. 安全や健康が保てない
  5. 仕事の負担が急に増える,大きな失敗をする,職を失う
  6. 職場や家庭のサポートが得られない
  7. 本人にとって価値のあるもの(職,地域,家族,財産)を失う
  8. 重傷の身体の病気にかかる
  9. 自殺を口にする
  10. 自殺未遂におよぶ

よくあるご質問

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くらし保健福祉部障害福祉課

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