更新日:2025年5月2日
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県内の小中学校,義務教育学校,高等学校,特別支援学校における長期欠席者及び保護者の支援ニーズやフリースクール等の施設の状況等を把握する。
調査対象
県内の小中学校,義務教育学校,高等学校,特別支援学校における長期欠席者(令和6年4月から令和6年10月までの欠席日数30日以上)5,302人及びその保護者5,302人
県内のフリースクール等の子どもの居場所となっている施設132箇所
回答方法
郵送又はWEBによる回答
調査期間
令和6年12月から令和7年2月まで
児童生徒数555人(小学生205人,中学生283人,高校生65人,無回答2人)
保護者数676人(小学生255人,中学生345人,高校生74人,無回答2人)
施設数37箇所
児童生徒10.5%
保護者12.7%
施設28.0%
「こどもの居場所に関する実態調査」報告書(概要)
「子どもの居場所に関する実態調査」報告書(概要)(PDF:245KB)
「こどもの居場所に関する実態調査」報告書
2.1.児童生徒対象の調査結果について(単純集計)(PDF:732KB)
2.2.児童生徒対象の調査結果について(クロス集計)(PDF:1,006KB)
2.3.児童生徒対象の調査結果について(自由記述分析)(PDF:374KB)
2.4.保護者対象の調査結果について(単純集計)(PDF:1,310KB)
2.5.保護者対象の調査結果について(クロス集計)(PDF:943KB)
2.6.保護者対象の調査結果について(自由記述分析)(PDF:3,117KB)
2.7.施設対象の調査結果について(単純集計・自由記述ほか)(PDF:1,111KB)
3.ワークショップ形式での実態調査について(PDF:542KB)
4.調査結果に基づく有識者の分析について(PDF:361KB)
よくあるご質問
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