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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 農業技術 > 農作物等被害対策 > 降灰対策 活動火山噴火(降灰)による農作物等の被害防止対策について

更新日:2026年4月10日

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降灰対策 活動火山噴火(降灰)による農作物等の被害防止対策について

1ウス共通

(1)ビニールハウスの被覆資材に火山灰が積もると光量不足により光合成が低下し、生育不良、落花・結実不良、商品性低下が生じる。降灰時は、ブロワーや動噴による送風・高圧散水で除灰する。
(2)自動開閉装置は降灰量が多いと作動が悪くなるため、こまめに除灰する。

2芸共通

(1)露地作物は移動式レインガンやスプリンクラー等で除灰する。
(2)多量の水を使用する場合は、ほ場内外の排水に留意する。
(3)火山灰付着のまま農業機械で作業すると、エンジンや刈取り刃の損傷の原因となるため,作業前後に除灰を行う。

3

(1)作物体に付着した火山灰はブロワーや散水機器で速やかに除灰する(散水は,十分な水量で行う)。
(2)育苗期は、防塵塩化ビニルやポリオレフィン系フィルムでトンネル被覆する。生育中の作物も可能な場合は被覆する。
(3)被害が大きく回復困難な場合は品目等を検討し、まき直しを行う。

4

(1)作物体に付着した火山灰は、ブロワーや散水機器で速やかに除灰する(散水は、十分な水量で行う)。

5

(1)降灰量が多い場合は、枝折れや葉・果実のヤケが発生することがあるため,樹上の火山灰を早急にブロワーや散水機器で除灰する(散水は,十分な水量で行う)。
(2)樹上に火山灰がある場合、果皮が傷つきやすいので、収穫・出荷調製時は丁寧に取り扱う。

6

(1)茶葉に火山灰が付着した場合は、散水施設や除灰機能付き管理機で摘採前に、ほ場で一次徐灰する。
(2)茶工場では、茶葉洗浄機の除灰能力を維持するため、水槽の水交換やフィルター掃除をこまめに行う。
(3)降灰量が多い場合は、摘採機の刈り刃等損傷防止のため、園揃え作業前に散水等で除灰する。

7 葉たばこ

(1)葉の表面に付着した火山灰は、収穫前に動力噴霧機やたばこ洗浄機で洗い落とし、乾燥完了後に再度ブロワー等で除去する。

8 畜産(飼料作物)

(1)茎葉が枯死した飼料作物は、まき直しを行うか、再生可能な場合は掃除刈と追肥で回復に努める。
(2)火山灰が多量に付着した飼料作物の給与は控える。

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