更新日:2019年12月12日

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共生・協働の農村(むら)づくり運動とは

本県の農業・農村は,離島や中山間地域等の条件不利地域が多い中で,過疎・高齢化や混住化等が更に進行し,集落機能の低下や地域間格差の拡大などが懸念されています。
のため,県では,平成19年度から,農村集落の活性化に向けて,NPOや都市住民など地域外活力の導入や,都市部からの定住促進,農林水産業以外も含めた新たな産業興しを推進するため,「共生・協働」の考え方を取り入れた「共生・協働の農村(むら)づくり運動」を展開しています。
 
三角枠を使った田植え(薩摩川内市黒木地区)農業体験学習(鹿屋市大姶良地区)
 
用語解説「共生・協働」とは(←クリック共生・協働推進課コンテンツへ)
 
 

運動の目標

【人と自然と地域が支え合うみんなで創る農村社会】
 
村が農業者などの地域住民にとって,ゆとりとやすらぎを実感できる生活空間となるとともに,都市住民に対して魅力あるライフスタイルを提供する場となるよう,すべての人々が,多彩で豊かな自然や伝統文化などを再認識し,世代,性別,地域,価値観などの違いを超え,共に支え合い,共に築くむらづくり
高山ふるさと秋祭り(日置市高山地区)集落案内看板に地域資源を紹介(伊仙町阿権地区)

運動の推進方向

(1)農村集落の再生
農村集落におけるむらづくりの推進体制の見直しを行い,それぞれの地域の実態に応じたむらの目標や将来像等を示した「むらのかたち」の作成やそれに基づく実践活動等を通して,農村集落内の住民・組織間等の連携により農村集落の再生を図ります。
 
(2)新たなむらづくりの形成
農村集落の活性化のため,NPO法人等や都市住民など地域外の活力の導入や,グリーン・ツーリズム等を通じた都市と農村の交流活動,U・I・Jターン者の定住促進など,集落外の多様な主体との連携により新たなむらづくりの形成を図ります。
 
(3)むらづくりの維持・発展
農地・水・環境保全向上対策を活用した農村環境の保全や,中山間地域等直接支払制度を活用した耕作放棄地の防止,地域の歴史・文化など地域資源の発掘・活用等によりむらづくりの維持・発展を図ります。
共生・協働の農村(むら)づくり運動のしくみ

各地区での取組紹介

県内各地区では,様々なむらづくり活動を実践しています。
 

問い合わせ

むらづくりについて相談のある方は,お住まいの市町村のむらづくり関係課又は地域振興局・支庁農政普及課までお問い合わせください。
 
新たな農産物加工品開発に関する学習会(指宿市新西方地区)そばの種まきによる地区住民の交流(霧島市永水地区)
 

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

農政部農村振興課

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