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ホーム > 産業・労働 > 食・農業 > 鳥獣被害対策 > 令和5年度「鳥獣被害防止運動」の実施

更新日:2023年12月6日

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令和5年度「鳥獣被害防止運動」の実施

目的

野生鳥獣による農作物被害の防止・軽減対策を効果的に推進するため,特に被害額の大きい水稲やさつまいもの収穫期を迎える9月から10月を「鳥獣被害防止運動強化期間」として設定し,各種広報活動等を通じて,集落ぐるみの「寄せ付けない」取組の実践を推進する。

期間

令和5年9月1日(金曜日)から令和5年10月31日(火曜日)まで

スローガン

集落ぐるみで鳥獣を「寄せ付けない」取組を実践しましょう!
~被害防止には,秋から冬の「えさ場」をなくして鳥獣を「寄せ付けない」ことがポイント~

取組事項

鳥獣のえさ場や隠れ場所,柵の破損はないか等「環境点検」の実施
農地や集落内の「鳥獣のえさ場」をなくす
農地周辺や集落内の「鳥獣の隠れ場所」をなくす
住民が協力して鳥獣を追い払い,「鳥獣の人慣れ」を防ぐ

主催

鹿児島県

参考資料

実施要領(PDF:95KB)

推進資料(PDF:166KB)

よくあるご質問

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農政部農村振興課

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