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更新日:2011年6月23日

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日置市の「アスパラガス」を紹介します!!

 薩摩半島のほぼ中央に位置する日置市は,日本三大砂丘の一つである吹上浜を初め,史跡等も多く,さらに野菜果物などの特産品も多いところです。
 今回は,4月~6月に収穫をむかえる日置市の「アスパラガス」通称「アスパラ」を紹介します。
 

 アスパラガスとは・・・

 ユリ科の多年草で,南ヨーロッパからウクライナが原産地であり,古代ギリシャ時代から栽培されていたようです。
 日本には江戸時代にオランダ人によって伝えられ,主に鑑賞用でしたが,食用としては大正時代に北海道で栽培が始まったそうです。(参考:野菜図鑑)
 また,栄養としては,ビタミンA,ビタミンB1,ビタミンB2,ビタミンC,ビタミンE,葉酸,アスパラギン酸などが含まれており,アスパラギン酸はアスパラガスから発見されたことにちなんで命名されたそうです。

 アスパラガス栽培農園

 今回は,日置市日吉町永吉の栽培農園にお邪魔させていただきました。午後だったために,収穫の様子は取材できませんでしたが,ハウスに入って撮影してもよいと快く許可していただきました。
 下記の写真は,ハウス内のアスパラガス栽培の様子です。(平成23年6月2日撮影)
 
アスパラ農園の様子

 アスパラガスはどのように生えてくる?

 アスパラガスは下記写真のように,細い細い竹の子のように地面をおしのけて,次々と生えてきます。
 根に細いイモのような貯蔵根がたくさんあり,それに蓄えた栄養で一つの株から若芽が何本も出てきます。
 その芽の何本かは残して葉を茂らせ,根に栄養分を送り翌年の収穫に備えるそうです。
 また,種をまいて2~3年後から10年以上も収穫できます。(参考:野菜図鑑)
 
アスパラが生えてきている様子
若芽が生えてきている様子

店先に並ぶ「アスパラ」

 生産者が心を込めて栽培した「アスパラ」は,厳選な審査をクリアし,消費者が購入できるよう店先に並びます。
 緑色が濃く,穂先までしっかり締まったものがおいしいそうです。また,切り口がみずみずしいものは新鮮とのことです。(参考:野菜図鑑)

保存方法

 冷蔵庫では,濡れた新聞紙等で包み乾燥を防止し立てて保存すると,鮮度と味を維持できるようです。また,コップ等で水を吸わせる場合は,水中にニンニクなどを入れると切り口の腐敗を防げるそうです。(参考:ウィキペディア) 
 
店頭に並ぶ日置市のアスパラ

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