閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 地域振興局・支庁 > 鹿児島地域振興局 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報(普及現場から届ける最新情報) > 令和8年度 > 令和8年度9月(抑草ネット設置、東桜島地区放牧実証、日置茶農林水産大臣賞受賞)

更新日:2026年10月1日

ここから本文です。

令和8年度9月(抑草ネット設置、東桜島地区放牧実証、日置茶農林水産大臣賞受賞)

鹿児島地区

子牛セリ市前研修会にて秋冬作飼料栽培について学ぶ

9月8日、鹿児島中央家畜市場で子牛セリ市前研修を開催し、32人が参加しました。今回は「秋冬作飼料作物栽培のポイント」をテーマに、草種・品種の特性や栽培上のポイント、自給粗飼料を確保するための作付けの組合せ方について説明しました。参加者からは熱心に質問が寄せられ、関心の高さがうかがえました。今後も自給粗飼料の確保による低コストな肉用牛経営を支援していきます。

セリ前研修(畜産)

話し合い活動を充実、除草作業の労働力軽減に取り組む

9月11日、鹿児島市喜入瀬々串地区で、地区の農業者・関係者10人が除草作業の負担軽減を目指して抑草ネットを設置しました。設置箇所は学校の通学路にもなっている高さ4.5mの法面1か所で、4m×25mのネット3枚と2m×50mのネット1枚を使用しました。今後も、地区内の営農が維持継続していくように、除草作業の負担軽減にむけた話し合い活動を支援していきます。

設置作業中

松元地域の茶農家が有機JASと雑草抑制ネット、国際水準GAPを学ぶ

9月25日、鹿児島市茶業振興会「秋の研修会」が鹿児島市松元支所で開催され、当地域の茶農家や関係機関計41人が参加しました。当地域では茶の有機栽培が急増していることから、当課から改めて有機JAS認証における注意点を説明するとともに、法面の除草労力軽減に役立つ「雑草抑制ネット」の実証について報告しました。また、国際水準GAPである「J-GAP(+SA)」移行における注意点について説明し、参加者の理解を深めました。

茶研修会

三島村加工用さつまいも生産拡大検討会

9月25日、当局で三島村加工用さつまいも生産拡大検討会を開催し、関係機関13人が出席しました。本年は自家育苗と外部の購入苗で必要量を確保することができ、休耕・輪作・排水対策を実施したほ場では順調な生育を確認しています。一方で、連作ほ場では病害が蔓延している状況が見受けられたため、作付け体系のローテーションや病害虫防除の徹底について農業開発総合センターから情報提供があり、次年度の作付け計画に向けて有意義な検討が行われました。

三島村検討会

東桜島で挑戦!遊休農地を活用した繁殖雌牛の放牧

東桜島地区で、2年目となる放牧実証を開始しました。当地区は、牛の飼料を生産できる農地が限られており、購入粗飼料利用が多いことから、飼料価格の高騰が経営に大きく影響します。そこで、繁殖雌牛2頭を遊休農地で放牧し、野草を飼料として活用することで、飼料費や管理にかかる労力を抑え、生産コストの低減に取り組んでいます。今後、牛の状態や草の生育を確認しながら、地域の農地を有効活用した飼養方法を検討していきます。

桜島放牧実証

日置地区

ソリダゴの生産・経営安定に向けた研修会を開催

9月8日、JAさつま日置ソリダゴ部会の研修会がJAさつま日置吹上支所で開催され、関係者を含む14名が参加しました。参加者はお盆前出荷で課題となったコナジラミ等の害虫対策や猛暑による品質低下等について研修し、適期防除の重要性やバイオスティミュラント資材を活用した夏場の株枯れ・品質向上対策について熱心に耳を傾けていました。また、農業共済についても講話があり、生産・経営安定に向け有意義な研修となりました。

日置市が3年連続の産地賞!
鹿児島県茶品評会・経営改善コンクールが開催!

9月11日、令和8年度鹿児島県茶品評会・経営改善コンクールが開催されました。日置市からは7工場が経営改善コンクール部門に出品し、1工場が最優秀賞である農林水産大臣賞を受賞しました。さらに、日置市は3年連続となる産地賞を受賞しました。これまで地域一体となって取り組んできた経営改善の成果が高く評価された結果であり、今後も生産者のさらなる所得向上と経営安定に向けた支援を継続していきます。

鹿児島中央地区畜産共進会の開催で若手の活躍が光る

9月15日、日置市伊集院町麦生田の家畜市場で、令和8年度鹿児島中央地区畜産共進会が開催されました。来年度に開催される第13回全国和牛能力共進会北海道大会に向けたプレ大会(本番に向けた予行大会)となりました。特に、今回の共進会では、後継者などの若いハンドラー(牛の引手)の活躍も見られ、若手後継者に加え、農業高校生や農業大学校生にとって貴重な経験の場となりました。

いちご定植に向けて花芽検鏡を実施

いちごの安定生産に向け、令和8年9月15、17、24日に、日置市いちご部会といちき串木野市の生産者31名を対象に、苗の花芽分化を確認する検鏡を実施しました。栽培面積の多い「さがほのか」は、9月15日時点で花芽分化が進み、定植が可能となり、多くの生産者が定植を9月20日の週から定植を開始しました。今後も炭疽病などの病害虫防除に努めるなど、適切な栽培管理を通じて、単収向上と安定生産を支援します。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局農林水産部農政普及課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?