更新日:2026年5月15日
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3月13日、鹿児島中央家畜市場で子牛せり市前研修会を開催し、43人の農家が参加しました。当日は、畜産担当普及員が取り組んだ「チェックシートを活用した分娩間隔の短縮」について、3か月以内の離乳と繁殖ステージ別養分要求量の変化を理解した飼料給与・管理の重要性について説明しました。また、新規就農者がチェックシートを活用することで分娩間隔が短縮した事例を紹介しました。今後も、調査研究の成果を普及し、繁殖牛農家の課題解決に向けた支援を行います。
3月17日、ポタジェファムの資質向上研修会が都市農業センターで開催され、関係者を含め19人が参加しました。ポタジェファムでは、これまでマルシェ出展中心であった活動方針を転換し、今後2年間、会員間の交流を深め、横のつながりを強化してスキルアップを図ることとなり、今回の研修では株式会社まちの灯台阿久根代表取締役石川秀和氏を講師に迎え、「ニヤニヤを作るまちづくりのススメ」について学び、ワークショップも実施しました。農政普及課では、引き続き活動を支援します。

3月4日に三島村黒島で焼酎用さつまいもの育苗指導を行いました。昨年は、基腐病の発生を考慮して、種苗会社から購入した苗を直接定植したが、本年は育苗ハウスを糖含有珪藻土で土壌還元消毒を行い、ハウス内の気温と地温のデータロガーを設置するとともにハウス内への病原菌の持ち込みがないよう指導を行った結果、苗は順調に生育しています。今後もさつまいも単収向上に向けた支援を継続します。
3月10日に鹿児島市認定農業者連絡会研修会、3月17日には松元園芸組合研修会の中で農作業安全研修会を開催したところ、関係機関を含め延べ58名が出席しました。研修会では県内の農作業事故の実情や、近年起きた農作業事故の事例を基に農作業事故防止対策等について研修を行いました。今後も農政普及課では人が集まる機会を利用し、農作業安全対策の啓発に努めていきます。


3月16日に鹿児島市郡山町で、農業用ドローンを利用した水稲立毛状態でのイタリアンライグラス播種技術実証についての現地検討会を開催し、関係機関を含め20名が出席しました。会ではドローンで播種したほ場2か所とミスト機で播種したほ場を視察した後、室内検討会を行いました。ドローンによる播種作業は広いほ場でも株元まで均一に播種できること、ミスト機による散布に比べ、労力的にかなり楽になることがわかったが、今後はスマート農機を導入した際の採算性の検証を行う必要があり、これらの課題解決に向け、支援を維持します。

軟弱野菜では肥効調節型肥料(LP肥料)を用いるが、地温に応じて溶出速度が変化する特性が生産者に理解されていなかった。冬季でLP50などを用いていたため、肥料切れや生育停滞が課題となっていました。そこで、農政普及課ではLP肥料の特性周知のため、LP30を用いた冬季の実証試験や溶出シミュレーションによりLP肥料各種の溶出パターンを生産者に示し、適正施肥を推進してきた。その結果、短期タイプのLP30が産地に広まっており、取り入れた生産者からは「生育が昨年より安定し、収穫が早まった」と評価を受けていました。
2月28日及び3月1日、「鹿児島マラソン」のおもてなし広場(中央公園)において、鹿児島市の茶生産者が主体となり「まつもと茶」のふるまい及び販売を行いました。県内外のマラソン参加者や応援者ら延べ約7,000人にお茶をふるまい、試飲した方々からは「とてもおいしい」「もう一杯欲しい」等の感想を頂きました。煎茶やほうじ茶の販売も好評でイベントは大盛況となり、「まつもと茶」のおいしさを全国に発信する良い機会となった。振興局では、今後とも「まつもと茶」のPR活動を支援していきます。
当課では,管内の集落営農法人が経営発展に向けた課題を可視化し,着実に実践していくための5か年ビジョンと行動計画(ロードマップ)の策定を推進しています。その一環として2月25日にさつま町の先進事例2法人を視察する研修会を開催,管内3法人から14名が参加し,実務に即した知見を深めました。この研修を経て,(農)夢ファーム大里は8年度にロードマップを策定することを決定した。当課は,8年度策定に向けた合意形成や話し合い活動を重点的に支援していきます。


3月12日,日置庁舎に関係機関から11人が出席し,次年度に向けたソリダゴの産地育成検討会が開催されました。日置地域のソリダゴは市場評価が高い一方で,ここ数年は生産量の減少が続いており,市場の需要に十分応えられていない。検討会では,生産量確保に向けた新規生産者の技術向上対策を再確認しました。今後は,優秀な先輩生産者との連携による生産技術向上の取組を重点的に支援していきます。
3月27日,日置市にて茶加工流通部会員14人を対象に「一番茶前流通対策会議」が開催されました。会議では,茶商の在庫状況や県内各地における一番茶の生育状況などの情報共有が行われました。生産者からは,令和8年産一番茶に向けて前年以上の意欲的な姿勢が見受けられました。当課は,一番茶製造における重要なポイントを解説。今後も輸出拡大を見据えた有機栽培技術の指導や実証活動,有機JAS認証の取得支援に継続して取り組むでいきます。
3月17日,いちき串木野市において,JAさつま日置果樹部会主催による令和7年産施設不知火生産販売反省会が開催されました。今年産の日置地区の大将季については、食味が良く市場から高評価でありました。生産者からは,重油等生産資材の高騰に伴い,上昇分を販売単価へ反映してほしいといった切実な要望がありました。当課からは,A品率向上に向けて,秋期の土壌水分制御の重要性について説明しました。今後も生産者の収益確保を目指し、技術指導や実証活動に継続して取り組んでいきます。
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