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更新日:2025年3月28日

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本港区の概要

本港区

番号

名称

延長

水深

備考

 

番号

名称

延長

水深

備考

1

営林署桟橋 25 -3

専用

 

13

高速船浮き桟橋(仮称) 80 -7

公共

2

A岸壁 138 -4.5

公共

 

14

G物揚場 31 -1

公共

3

(埋立3工区)物揚場 70 -2

公共

 

15

H物揚場 232 -3

公共

4

小川ふ頭岸壁 180 -5.5

公共

 

16

斜路船揚場 30 -1.5

専用

5

本港桜島フェリーふ頭岸壁 120 -4.5

公共

 

17

I物揚場 128 -1

公共

6

本港フェリーふ頭第3岸壁 60 -4.5

公共

 

18

船溜浮桟橋 23 -2

公共

7

北ふ頭1号岸壁 360 -9

公共

 

19

K物揚場 80 -1

公共

8

北ふ頭2号岸壁 310 -7.5

公共

 

20

L物揚場 152 -1

公共

9

南ふ頭1号岸壁 155 -7.5

公共

 

21

斜路船揚場 34 -1.5

専用

10

南ふ頭2号岸壁 155 -7.5

公共

 

22

K物揚場斜路船揚場 20 0.3

公共

11

南ふ頭3号岸壁 90 -5.5

公共

 

23

M物揚場 81 -3

公共

12

南ふ頭4号岸壁 90 -5.5

公共

 

24

漁港区N岸壁 250 -5

公共

鹿児島港の歴史は,今から約680年前,島津家5代貞久が興国2年(1341年)に多賀山の東福寺城(現在の多賀山公園)を6代氏久の居城にしたときに始まるといわれている(現在の本港区)。その後,慶長7年(1602年)に18代島津家久が鶴丸城に居を構えてから城下町として発展し,徐々に埋立を拡大していった。明治時代に至り,沖縄,台湾及び阪神航路の繁栄とともに港湾の整備が進められてきたが,その重要性から,明治40年10月には,重要港湾に指定された(内務省告示)。
本港区は,鹿児島市の中心市街地に隣接し,桜島フェリーや,種子島・屋久島,三島・十島及び喜界島への定期離島航路の発着拠点となっている。
また,ウォーターフロントパークなど,人々が憩える緑地空間が整備されているほか,北ふ頭は,6万トン級のクルーズ船の受入に対応した岸壁を有しており,クルーズ船観光客が歩いて中心市街地を回遊することができる。
 
 
小川ふ頭岸壁
桜島フェリーふ頭
北ふ頭2号岸壁

よくあるご質問

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鹿児島地域振興局建設部河川港湾課

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