閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

更新日:2025年3月28日

ここから本文です。

新港区の概要

新港区

番号

名称

延長

水深

備考

1

1号岸壁 125 -7.5

公共

2

2号岸壁 165 -5.5

公共

3

3号岸壁 150 -5.5

公共

4

5号岸壁 250 -5.5

公共

5

6号岸壁 190 -9

公共

6

7号岸壁 70 -4.5

公共

7

8号岸壁 144 -4.5

公共

新港区は,昭和34年に,取扱貨物量の増加や離島定期貨客船の大型化に対応して整備が始まり,昭和40年度から利用されるようになった。
現在は,奄美・沖縄航路のフェリーや種子島航路のRORO船の発着拠点としての役割を果たしている。
平成12年には甲突川に天保山シーサイドブリッジ(全長210m)が完成し,交通渋滞の緩和が図られている。
令和2年に奄美・沖縄航路の拠点機能及び防災機能の強化を図るための改修事業が完了したことにより,旅客の安全性や利便性の向上,荷役作業の効率化が図られ,世界自然遺産に登録された奄美大島等の観光や産業の振興に大きく貢献している。
新港1.2.5.6号岸壁
新港8号岸壁

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

鹿児島地域振興局建設部河川港湾課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?