ホーム > 教育・文化・交流 > 文化財・スポーツ > 文化財 > 日本遺産「薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~」について > 令和7年度日本遺産「薩摩の武士が生きた町」シンポジウムの開催について
更新日:2025年12月12日
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日本遺産の価値やそれを構成する各市の魅力を広く普及啓発するとともに,県民の意識を高め,県内外への発信を目的とした日本遺産シンポジウムを開催する。
今年度は,「国境の麓」で,日本遺産の構成文化財でもある,重要伝統的建造物群保存地区の「出水麓」を中心とした魅力を深掘りする。
また,出水市の荒崎新地の石造干拓施設群にも深い関係のある,熊本県の日本遺産「八代を創造(たがや)した石工たちの軌跡~石工の郷に息づく石造りのレガシー~」の取組等について,講演を行う。
令和8年1月17日(土曜日)14時00分~16時30分
マルマエ音楽ホール出水(出水市文化町23)
⑴オープニング「出水の種子島楽」の演舞
⑵主催者あいさつ
⑶シンポジウム
第一部講演
第二部パネルディスカッション
⑷閉会行事
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