ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事へのたより > 令和8年度のご意見・ご提案 > 2.離島における子供医療費助成の格差是正と、中学卒業までの完全無料化について
更新日:2026年7月13日
ここから本文です。
| 意見の概要 |
徳之島町では小学生以上の子ども医療費助成がなく、受診ごとに負担がある現状です。また、島内の耳鼻科や歯科の専門医が少なく、予約が取れず受診が困難となっており、慢性鼻炎の子どもは鹿児島市で受診し、一回約5,000円の費用がかかっています。 そのため、予防歯科の受診を控える家庭が多く、離島の子どもは交通費や宿泊費もかかり、多重の負担を強いられています。 他市町村は中学卒業まで医療費助成があるため、地域格差が大きいです。県が補助を強化し、どこに住んでいても中学卒業まで安心して医療が受けられる仕組みを求めます。 |
|---|---|
| 担当所属 | 子育て支援課 |
| 対応・取り組み状況 |
子ども医療費助成制度については,事業主体である市町村が、それぞれにおいて定めた条例等に基づき運営されており,県は必要な経費の一部について市町村へ補助を行っているところです。 子ども医療費助成制度の見直しについては,令和7年4月から開始した子ども医療費助成制度の新制度(課税世帯の未就学児への現物給付方式の導入)の運用状況や県の財政状況を勘案しながら検討する必要があると考えております。 子ども医療費助成制度については,全国共通の課題であり,全国一律に実施すべきものと考えており,「国の責任において全国一律の医療費助成制度を創設すること」を繰り返し国に要望しているところであり,引き続き,様々な機会を捉えて国に強く働きかけてまいりたいと考えております。 なお、県では、離島の子どもがやむを得ず島外の医療機関を受診する際の交通費等について、その助成を行う市町村を支援する「離島子ども通院費等支援事業」を実施しているところです。お住まいの徳之島町も実施しておりますので、島外の医療機関を受診する際は、町の窓口にご相談ください。 |
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください