更新日:2009年4月21日

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鉤引き祭

 鉤引き祭は中津神社に伝わる神事で、300年以上の歴史を持っており、五穀豊穣、林業の発展・安全を祈念して行われます。元は旧暦2月の初卯の日や2月15日と決まっていましたが、現在は2月の第3日曜日に行われています。
 上高隈、下高隈の大字に別れ、それぞれ神木(榎や桜の木)を山から切り出して雄鉤・雌鉤とし、境内に運び込みます。雄鉤・雌鉤は1年交代です。境内に運び込まれたあとは、棒踊りなどが奉納されます。
 鉤引きは3回勝負で行われ、先に2勝した方が勝ちとなり、豊年になるとされています。雄鉤と雌鉤を引っ掛けて、大きな掛け声にあわせ力いっぱい引き合う姿は壮観です。
 幾日も前から準備に取り掛かり、当日は早朝から地区の住民が一体となって祭に参加し、鉤引き祭を伝えてきました。市内外からも多くの見物客が訪れ、にぎやかな祭となっています。
 
【問い合わせ先】鹿屋市役所
 

公開日時

 2月第3日曜日
 

公開場所

 中津神社(鹿屋市上高隈町
 

開催風景

神木を運び込むところ
雄鉤・雌鉤の神木をかけ,双方に引き合う
担ぎ手により,境内に神木を担ぎ上げる

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