閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

更新日:2018年1月18日

ここから本文です。

新城鎌ん手踊り

安永八年の桜島大爆発の被害は甚大で,農作物は降灰のため収穫が皆無となり,農民全員が生活苦に悩まされました。当時新城領主であった末川久備公は,貯蔵米を放出して領民に米を施しました。その年の年貢は取止められ,更に農民の士気を鼓舞するため民芸大会が開催されました。
民芸大会は,集落ごとに民芸団を組織して行われましたが,そのとき新城大浜集落が踊ったのが鎌ん手踊りでした。村人全員が参加して盛大に開かれ,以来村の行事として祝いごと,祭りごとの折,氏神に奉納されてきました。
揃いの衣裳に鉢巻,色とりどりのタスキに身を固め,手甲・却絆もりりしい姿で踊ります。カマ,ナタ(ナギナタ)4人1組で前と後ろに位置し,唄声に合わせて,威勢のいい掛け声とともに,カマとナタとをつばぜり合わせながら舞う踊りです。つばぜり合いの際,樫の棒が「カチン」と響く様が勇壮です。個人プレーは許されず,チームワークが非常に大事な踊りです。
これまでに,校区運動会や神貫神社の六月灯などで発表してきました。現在,新城小学校の全校生徒(約20名),総合学習の一環として練習に励んでいます。
 
【問い合わせ先】垂水市役所
 

公開日時

神貫神社六月灯
 

公開場所

 

開催風景

鎌

平成14年度未来へつなぐ郷土の芸能祭出演の様子

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

観光・文化スポーツ部文化振興課

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?