更新日:2024年1月30日
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漁業センサスは漁業の生産構造及び就業構造を明らかにするとともに,漁村,水産物流通・加工業等の漁業をとりまく実態と変化を総合的に把握し,水産行政の推進に必要な基礎資料を整備することを目的に実施される調査です。1949年(昭和24年)に第1回調査を実施し,1963年(昭和38年)に実施された第3回調査以降は5年ごとに実施しており,今回の2023年漁業センサスは15回目に当たります。
令和5年11月1日現在で実施します。
調査は,調査員が調査客体である漁業関係者に対して調査票を配布し,調査客体が自ら記入した調査票を調査員が回収する方法または調査客体がオンラインを利用し回答する方法により行います。
調査結果は,令和6年8月31日以降順次,インターネットを利用する方法等により公表します。
漁業センサスの詳細については漁業センサスホームページをご覧ください。
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