ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 健康づくり > 女性の健康づくり > 女性の健康 > 毎年3月1日から3月8日は「女性の健康週間」です!

更新日:2019年2月18日

ここから本文です。

毎年3月1日から3月8日は「女性の健康週間」です!

性のからだは男性と異なり,一生のなかで大きく変化します。この変化は,女性ホルモンに大きく影響を受けるために起こっています。

つまでも毎日を元気で輝いて過ごすために,自分のからだについて知り,変化に気づき,からだのサインを見逃さないことが大切です。この週間をきっかけに,自分のからだに目を向けてみましょう。

フェイスブック公式ロゴ健康かごしま21Facebook(外部サイトへリンク)

明るく充実した毎日を過ごすためには?

自分の身体をよく知っておく

起こりうる身体の変化を理解し,自分にとっての正常な状態を普段から知っておくことが大切です。

適切な生活習慣を心がける

良い状態を長く保つために,健康的な習慣を続けることが大切です。

変化にすぐ対応する

変化や問題に気づいたら,早めに医療機関を受診するなど専門家に相談しましょう。

女性のライフサイクルと健康の変化

女性に起こりやすい代表的な病気

性のからだは,女性ホルモンの影響を受けるため,女性であるがゆえにかかりやすい病気があります。加えて,年齢によってかかりやすい病気も変化します。日頃から健康管理に努め,病気の早期発見・早期治療を心がけましょう!

子宮頸がん

  1. 子宮頸がんは子宮の入り口付近の粘膜にできるがんで,20歳代での発症も増えているがんです。ほとんどはHPV(ヒトパピローマウィルス)の感染が原因で,セックスの経験がある人は誰でも感染する可能性があります。
  2. 初期は無症状ですが,がん検診で発見することができます。早期発見であれば妊娠・出産も可能です。
  3. 特に,子宮頸がんになるリスクの高いHPV感染を予防できる子宮頸がんワクチン接種が,始まっています。

乳がん

  1. 乳房内の乳腺にできるがんで,40~60歳に多く見られますが,若い人の発症も増えてきています。女性がかかるがんで最も多く,15人に1人の女性がかかるといわれています。
  2. 早期発見により治癒することも多いので,40歳以上の方は2年に1回,マンモグラフィ検診を受けましょう。
  3. 併せて定期的に自己触診を行い,しこりに気づいたら,すぐに受診をしましょう。

子宮筋腫

  1. 子宮にできる良性の腫瘍で,30~40歳代の女性の4人に1人はもっているといわれる一般的な病気です。
  2. 無症状のことも多いですが,月経痛や経血量の増加が見られることがあります。大きさや部位,症状などにより,治療または定期的に経過観察をしていきます。

更年期障害

  1. 女性ホルモンの減少により,心身にさまざな症状が起こります。ほてり,のぼせ,発汗,冷え,肩こりなど人により症状もさまざまです。
  2. 変化を受け止め,周囲の人の理解を得ることも必要です。日常生活に支障がある場合は婦人科に相談しましょう。

脂質異常症

  1. 女性ホルモンには,コレステロールの増加や血管壁の老化を抑える働きがあります。閉経後はこうした働きが失われるため,脂質異常症になりやすく,心筋梗塞や脳卒中の危険が高まります。
  2. 閉経後は食生活や運動など生活習慣を見直し,定期的に健康診断を受けましょう。

骨粗鬆症

  1. 女性ホルモンは骨の形成にも影響しており,閉経後は骨がもろくなり骨折しやすくなります。
  2. 日頃からカルシウムとビタミンDの多い食品をとり,適度な運動をすることが大事です。閉経後はさらにカルシウムをとり,運動を心がけ,定期的に骨量の検査を受けましょう。

早期発見が大切!

  • 早期発見のために,定期的に健診やがん検診を受けましょう!
  • お住まいの市町村や医療機関で受けることができます。
  • また,多くの市町村では,一定年齢の方に子宮がん検診,乳がん検診の無料クーポン券を配布しています。ぜひご活用ください。

関連リンク

フェイスブック公式ロゴ健康かごしま21Facebook(外部サイトへリンク)

▲このページの先頭へ

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部健康増進課

電話番号:099-286-2721

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?