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更新日:2020年11月1日

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11月は乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間です

幼児突然死症候群(SIDS)は,12月以降の冬場に発生する傾向が高いことから,国では,11月を対策強化月間と定め,乳幼児突然死症候群(SIDS)に対する社会的関心の喚起を図るとともに,発生の予防に対する普及啓発活動を重点的に行うこととしています。

SIDSから赤ちゃんを守りましょう

切な赤ちゃんを守るために,周囲の皆さんの御協力をお願いします。

1SIDSとは

幼児突然死症候群(SIDS:SuddenInfantDeathSyndrome)とは,何の予兆や既往歴もないまま,赤ちゃんが睡眠中に死に至る原因のわからない病気で,窒息などの事故とは異なります。

発症は年々減少傾向にありますが,令和元年においては全国で78人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっており,1歳未満の乳児の死亡原因の第4位となっています。

内においては,過去5年間(平成26年~平成30年)に7人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

予防方法は確立していませんが,以下に示す3つのポイントに留意することで,この病気の発症率が低くなるというデータがあります。

幼児突然死症候群(SIDS)は,12月以降の冬場に発生する傾向が高いことから,国では,毎年11月を対策強化月間と定め,乳幼児突然死症候群(SIDS)に対する社会的関心の喚起を図るとともに,発生の予防に対する普及啓発活動を重点的に行っています。

 

乳幼児突然死症候群死亡者数の推移(人口動態統計)(人)

 

平成

11年

平成

12年

平成

13年

平成

14年

平成

15年

平成

16年

平成

17年

平成

18年

平成

19年

平成

20年

平成

21年

平成

22年

平成

23年

平成

24年

平成

25年

平成

26年

平成

27年

平成

28年

平成

29年

平成

30年

412 363 328 285 244 232 196 194 158 168 157 147 148 152 125 146 96 109 77 61
鹿児島県 9 7 6 4 3 1 3 2 3 4 0 1 1 5 1 3 1 2 1 0

 

2SIDSの発症率を低くする3つのポイント

因が解明されていないSIDSですが,これまでの研究からSIDSの発症率を低くする3つのポイントがあります。

 

1歳になるまでは,あおむけに寝かせましょう

つぶせに寝かせたときの方があおむけ寝に比べてSIDSの発症率が高いという研究結果が出ています。

ちゃんの顔が見えるようあおむけに寝かせることは,睡眠中の窒息事故を防ぐためにも有効です。

できるだけ母乳で育てましょう

母乳で育てられている赤ちゃんの方がSIDSの発症率が低いという研究結果が出ています。

できるだけ母乳栄養にトライしましょう。

たばこをやめましょう

たばこはSIDS発症の大きな危険因子です。

妊婦自身の喫煙はもちろんのこと,妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。

3考資料

乳幼児突然死症候群(SIDS)の診断のためのガイドライン(外部サイトへリンク)(厚生労働省ホームページ)

乳幼児突然死症候群(SIDS)の診断の手引き(外部サイトへリンク)(厚生労働省ホームページ)

普及啓発用リーフレット(PDF:373KB)

普及啓発用ポスター(PDF:359KB)

よくあるご質問

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このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部子ども家庭課

電話番号:099-286-2775

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