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更新日:2020年8月31日

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令和2年度第1回社会教育委員の会議の開催結果について

開催日時

令和2年8月25日(火曜日)午前10時00分から正午まで

場所

県庁行政庁舎16階教育委員会室

出席委員

大保辰美委員,諏訪原裕子委員,大久保哲志委員,月野功委員,塩井川公子委員,末吉元気委員,伊佐幸子委員,常深透委員,中村ふき子委員,永山惠子委員,岩橋恵子委員,酒井佑輔委員,内山仁委員,鶴田直子委員,宮田佳成委員,手嶋節子委員,岩重仁子委員,高司佳代委員,木佐貫静香委員

公開・非公開の別

公開

傍聴者

なし

協議

⑴審議の進め方について
⑵青少年社会教育施設の現状について
⑶実態調査計画(案)について

審議結果等の概要

⑴審議の進め方について
    • 「これからの青少年社会教育施設に求められる役割について」を審議のテーマとして,2年間のスケジュールで審議を行う。
    • 県政モニターアンケート及び学校へのアンケートを実施する。
⑵青少年社会教育施設の現状について
  • 県立青少年社会教育施設の概要について事務局から説明
  • 県立青少年研修センター概要について青少年研修センター研修課長が説明
  • 青少年社会教育施設への理解を深めるため,青少年社会教育施設の視察を含めた会議の開催について要望が出された。
⑶実態調査計画(案)について
  • 若者を中心に幅広い年代を対象に実態調査を行うため,実施方法を工夫すること。
  • 学校への調査にあたっては,宿泊学習以外の学校の授業での活用について,教員の意向も含めて調査すること。

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