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更新日:2020年1月24日

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沖永良部酒造株式会社

施設外観

施設設備情報

  • 駐車場あり
  • 主な出入り口からの北のほうがくは11時です

施設基本情報

施設名沖永良部酒造株式会社
ふりがなおきえらぶしゅぞうかぶしきがいしゃ
施設分類買い物
所在地鹿児島県大島郡和泊町玉城字花トリ1999-1
電話番号0997-92-0185
FAX番号0997-92-2884
ホームページURLhttp://www.erabu.net/hanarenbo/
開店・営業時間帯8時30分 ~ 17時
定休日日曜日と一部祝日
その他和泊町役場より1.5km

地図情報(外部サイトへリンク)

駐車場情報

駐車場の有無あり(無料)
駐車場の形態平面駐車場
施設までの路面状況砂利
その他駐車可能台数は10台で大型バス等のスペースがあります。
障害者・妊婦等優先エリアはありません。
  • 駐車場1
  • 駐車場2

玄関・屋内情報

主な出入り口出入り口を背にして北の方角は11時です。
施設入り口扉引き戸
  • 玄関屋内1
  • 玄関屋内2
  • 玄関屋内3

トイレ情報

トイレの構成

事務所の奥に一般のトイレはあり使用は可能です(管理者)。

主なトイレの設備

その他ウォシュレットあり

施設からのコメント

奄美黒糖焼酎とは?【黒糖焼酎が造れるのは奄美だけ】
~黒糖焼酎の歴史~
日本の焼酎は約500年前にシャム(現在のタイ)から沖縄に渡来したのが始まりとされています。沖縄で泡盛として親しまれ、その後奄美、九州を経て全国に広がっていきました。奄美の人々は、沖縄から伝えられた焼酎に、奄美の主要農産物であった黒糖を使い、製法、技術に多くの改良や工夫を加えて、現在の黒糖焼酎を生み出しました。その実績が評価され、昭和28年、奄美群島がアメリカから返還された際に、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)だけに認められることとなり、奄美の特産品として広く知られるようになりました。

【焼酎のお話】
焼酎には甲類と乙類の2種類があります。連続式蒸留機で高純度のアルコールを抽出する甲類焼酎に対して、単式蒸留機でアルコール以外の香味成分もいっしょに抽出され、原料独特の風味や味わいが生かされるものを乙類焼酎、または、本格焼酎と呼び、黒糖焼酎は、この乙類焼酎に分類されます。南国の太陽をいっぱいに浴びて育ったサトウキビからできた黒糖を原料にした黒糖焼酎には、自然の味わいがそのまま溶け込んでいるのです。

このページに関するお問い合わせ

くらし保健福祉部障害福祉課障害者支援室

電話番号:099-286-2746

(注)この施設に対するお問い合わせは,ページ上部の「施設基本情報」の連絡先へ直接お問い合わせください。
(上記お問い合わせフォームから,施設に問い合わせることはできませんので御注意ください。)

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