更新日:2018年12月18日

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大田太鼓踊り

今からおよそ三百数十年前、島津の殿様から、報恩寺の住職に「農民達の慰安になる何か良い踊りはないか」と相談があり、その指導で生まれたと伝えられています。
構成は太鼓(前)6人、鐘8人、入太鼓2人、太鼓(後)8人、総舞攻1人の計25人で、いずれも男子です。
この踊りは、城攻めの様子をかたどったものと言われ、「道行き」から始まって、最後の「総舞攻め(ソマンコ)」に至るまで、15段階に分かれています。城攻めの踊りというだけに、進退のあざやかさに特徴があります。
服装は、シュロの色紙で飾った毛笠状のカブトをかぶって、太鼓を打ちます。又、長い細竹でつくった矢旗を背負っています。入太鼓打ちは、陣羽織、陣笠をつけます。
大田太鼓踊由来記が昭和25年に作成されており、この中に踊りの型や順序、配列など詳しく書かれています。
昭和39年6月5日に鹿児島県無形民俗文化財に指定されました。
 
【問い合わせ先】日置市市役所
 

公開日時

毎年10月第4土曜日
 

公開場所

 

開催風景

全員での隊形
激しく動く太鼓
鐘と小太鼓

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