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更新日:2007年12月5日
| 整理番号 | 内容区分 | 御意見の概要 | 御意見に対する県の考え方 |
| 1 | 両 半島 共通 |
昨年度までの半島振興法による年度別達成度を数値で記載し,考察を行う。 平成12年の国勢調査結果でなく,今年度実施の数値を利用する。 計画書の中にある「課題になっている」,「期待できる」などの表現は避ける。「課題となっているので,こう対応します」というのが計画書である。また,「期待できる」は,必ず確約したととられてもおかしくない。 「…等」の表現は避ける。 「地上デジタルテレビ放送の促進」については,県で対応すべき事項ですか。民業ではないでしょうか。 |
半島振興計画は国の策定指針に基づき,国の同意を得て,県が策定するものです。また,当計画は,長期的視点に立った半島地域の振興の構想及び基本的な発展方向を示し,地域の主体的な取組による個性豊かな地域づくりを推進するための計画であり,個別具体の事業を積み上げて策定したものではありません。したがって,計画の性質上,年度別達成度などを数値で表すことは予定いたしておりません。 今年度の国勢調査は,平成17年12月下旬に速報値が出され,確定値は来年度に出されるということでしたので,前回の国勢調査の結果を用いています。 当計画は,第1章で「現状及び課題」を取り上げ,第2章ではその現状を踏まえながら,直面している諸課題を克服し地域の振興を図っていくための基本的な方針や対応方策等を記載しており,課題に対する対応を示しております。 「等」という表現については,同類の他を省略することにより,文章を簡潔にする効果もあることから,一律に使用を避けるのではなく,文章の全体的な流れなども踏まえながら使用しております。 地上デジタルテレビ放送の普及を図るための中継局等の整備については,本来放送事業者が責任をもって取り組むべきことですが,山間部等においてはその地理的条件等により難視聴地域が生じることも想定されます。 このため,県においても,アナログ放送が停止される時点までに現状以上の放送エリアが確保されるよう放送事業者に要請しているところであり,今後とも地上デジタルテレビ放送の普及について適切な対策が講じられるよう,国にも要望するなど,その促進に取組む必要があります。 |
| 大隅 半島 |
「鹿児島空港と域内の時間短縮が必要である。」その計画内容と,短縮時間を数値化で表記。 第1次産業である農業,畜産が主な地域であるが,後継者不足が深刻な状況である。県は食の供給地域として重要視されているが,若者が定着しない環境においては将来があるものではない。大型商業ゾーン,スポーツ交流拠点,文化施設,町並み整備などを重点に来年度以降は大隅地域の発展のために予算を費やすべきである。 国定公園くにの松原の海岸整備をコースタルコミュニケーションゾーンとして計画する。 |
鹿児島空港と域内の時間短縮を図り,併せてその交流を促進するため,東九州自動車道をはじめ,都城志布志道路や大隅縦貫道といった幹線道路網の調査・整備を促進していくこととしております。 厳しい財政状況ではありますが,半島地域の振興と県土の均衡ある発展を図る見地から,今回策定した薩摩・大隅両半島の振興計画に基づき,事業の必要性や緊急性,地域バランスなどを総合的に判断して適切に対処してまいりたいと考えております。 コースタル・コミュニティ・ゾーン計画については,主体となる市町村において,具体的な計画が策定されていないことから,当計画には記載しておりません。 | |
| 2 | 大隅 半島 |
「薩摩(大隅)半島振興計画に対する意見募集について」という表現で,大隅が括弧付きになっているのに違和感を覚えた。ここは並列表記すべきである。 全体をさらっと読んだ限り,いつもながらの「あれもいったり」,「これもいったり」という,なんでもありの表現の山である。読み終わって,何が緊張度の高い,重要なポイントなのか全く見えない。県にすれば,八方美人的文章の方が各地荒波が立たないということであろう。しかし,現在の大隅半島がおかれている状況は深刻であり,不名誉だが,全国有数の過疎進行地域である大隅半島は,このようなポイントの見えない振興計画では,ますます過疎を推進しているようなものだろう。 (大隅半島の過疎化を防ぐためには)drasticな(思い切った)変化が必要である。県庁所在地の大隅移転で,鹿児島市中心の薩摩半島と県庁中心の大隅半島でバランスを保ちながら,人や物資の移動が活発になることが期待できる。 |
御指摘のとおり,並列表記すべきだったと考えます。 半島振興計画は,長期的視点に立った半島地域の振興の構想及び基本的な発展方向を示し,地域の主体的な取組による個性豊かな地域づくりを推進するための計画でありますので,ご理解願います。 御意見としてお聞きいたします。 |
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