更新日:2026年9月14日
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毎年、奄美大島及び徳之島の幹線道路や林道において、アマミノクロウサギの死体が多く確認され、その主な原因は交通事故であると考えられています。そこで、地域住民や観光客等に対して安全運転を呼びかけ、アマミノクロウサギをはじめとする野生生物の保護に関する普及・啓発を図るためのキャンペーンが今年度も実施されます。

令和8年9月15日(火曜日)から11月15日(日曜日)まで
奄美大島、徳之島
以下の日時・場所で、アマミノクロウサギのマスコット「あまくろ」と環境省職員等によるチラシの配布等が実施されます。
その他、徳之島警察署との合同イベントが計画されています(「あまくろ」は参加しません)。
詳細は環境省のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
関係各所における広報誌、SNS等での普及啓発の実施
アマミノクロウサギは夜行性で黒い体色のため、夜の道路にいると目立ちにくいです。
早めに発見して衝突を回避する予防策として、運転する際には以下の点に注意してください。
アマミノクロウサギが交通事故に遭わないようにご協力をお願いします。
⑴事故多発区間やカーブ区間での「減速運転」
見通しの悪いカーブや速度が出やすい直線道路では、ロードキルが多く発生しています。速度を落としての運転を心がけてください。
⑵路肩に注意し、早期発見するための「ハイビーム運転」
ロービームでは直前まで姿が見えないことも多く、避ける間もなく衝突する危険があります。ハイビームを適切に使用してください。
⑶飛び出してくる、目の前にいる「かもしれない運転」
アマミノクロウサギは、道路上で餌を食べたり糞をしたりする習性があります。また、道路に突然飛び出してくることもあります。運転中はアマミノクロウサギが、道路にいるかもしれないということを意識してください。
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