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更新日:2022年3月26日

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歯周病について

歯周病とは,歯と歯を支える歯ぐきや骨(歯槽骨)に起こる病気で歯肉炎と歯周炎があります。
初期には歯ぐきの腫れや出血が見られますが(歯肉炎),そのまま放っておくと歯を支えている骨が吸収されて歯がぐらつくようになり,抜けてしまうこともあります(歯周炎)。
歯周病は,成人のおよそ8割がかかっており,むし歯と並んで歯を失う原因となっています。以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていました。
 

歯周病のセルフチェック~あなたは大丈夫?~

次の項目にあてはまるものに,チェックをしてみてください。
 
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 歯磨きのときに出血する
  • ムズガユイ感じがする
  • 歯が長く伸びたように見える
  • 歯がグラグラ動く感じがする
  • 歯と歯の間に食べ物がはさまる
  • 歯ぐきを押さえるとウミがでる
  • 朝起きたときに口の中がネバついて変な味がする
  • 口臭がする
 
歯周病は自覚しにくい病気です。
セルフチェックでひとつでも該当するものがあったら,必ず歯科医院を受診しましょう。
 
 

歯周病を予防しましょう!

歯周病は生活習慣病です。次のようなことに気を付けて,歯周病の予防に努めましょう。
 
  • 規則正しい食事をする
  • 偏食をなくす
  • 禁煙に努める
  • ストレス(過労・睡眠不足等)を減らす
  • デンタルフロス・歯間ブラシ等を使用した効果的なブラッシング
  • 定期的な歯科検診
 

歯周病検診を受けましょう

 
歯周病の予防及び早期発見・早期処置には,かかりつけ歯科医での定期的な歯科健診が欠かせません!
自覚症状がなくても,かかりつけ歯科医を年に2~3回は受診して早期発見に努めましょう。
また,市町村では,歯周病検診を実施しています。対象年齢や実施期間等は市町村によって異なりますので,詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。
 
 

歯周病と全身疾患

 
歯周病は単なる口の病気ではありません。
歯周病の原因であるプラーク(歯垢)の中には歯周病菌がいます。歯周病によって歯周組織が破壊されると,歯周病菌が血管を通じて体内に入りやすくなり,血液を通して全身を巡り様々な影響を及ぼすことがわかってきました。
 
【歯周病との関係が指摘されている疾患】
  • 狭心症・心筋梗塞
  • 糖尿病
  • 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
  • 低体重児出産・早産等
 
 
 
 

歯周病と全身との関係リーフレット(その1)(689.75KB)

歯周病と全身との関係リーフレット(その2)(590.09KB)

 

よくあるご質問

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くらし保健福祉部健康増進課

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