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ホーム > 「世界早産児デー(11月17日)」における取組について

更新日:2023年11月15日

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「世界早産児デー(11月17日)」における取組について

「世界早産児デー」とは

世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために,2008年にヨーロッパNICU家族会及び提携している家族会によって制定され,2011年から世界的な取り組みとして広がってきているものです。

令和5年度の取組について

鹿児島県では「世界早産児デー」(11月17日)に合わせて以下のような取組を実施します。

ライトアップの取組

アミュプラザ観覧車,鶴丸城御楼門を世界早産児デーのイメージカラーであるパープルでライトアップします。

アミュプラザ観覧車「アミュラン」

  • 日時:令和5年11月17日(金曜日)午後5時~午後11時
  • 場所:アミュプラザ鹿児島

鶴丸城御楼門

  • 日時:令和5年11月17日(金曜日)午後8時10分~午後9時
  • 場所:鶴丸城御楼門

 

世界早産児デー写真展

早産児に関する写真やパネルの展示(主催:鹿児島リトルベビーサークルゆるり)

  • 日時:令和5年11月16日(木曜日)~11月19日(日曜日)午前10時~午後8時(※最終日は午後4時まで)
  • 場所:鹿児島市立天文館図書館となりのとびら(センテラス天文館4F)

写真展案内チラシ(PDF:1,134KB)

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部子ども家庭課

電話番号:099-286-2776

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