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更新日:2018年5月16日

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ミカンコミバエの調査結果について

 

(1)ミカンコミバエは,体長7mm位の小型のハエの一種で,中国,東南アジア,ハワイ等に生息し,カンキツ類等の生果実の大害虫です。

(2)県では,ミカンコミバエの侵入とまん延防止を図るため,平時から,県下全域に384基のトラップを設置し,月2回の調査を実施しています。また,ミカンコミバエの侵入の可能性が高い奄美群島と屋久島においては,年2回の寄主植物調査も実施し,侵入警戒の徹底を図っています。

(3)平成29年6月から8月にかけて,沖永良部島,徳之島,屋久島で誘殺が確認されたことに伴い,国の対応マニュアルに基づく初動対応を実施してきました。

(4)その結果,沖永良部島は平成29年10月5日まで,徳之島は平成29年10月6日まで,屋久島は平成30年5月11日まで,新たな誘殺等がありませんでした。

(5)国等と協議し,ミカンコミバエの定着及び発生はないものと判断したことにより,対応マニュアルに基づく初動対応を終了し,通常の侵入警戒体制に戻すことになりました。

 

関連資料

植物防疫所ホームページ(ミカンコミバエ種群の誘殺状況)(外部サイトへリンク)

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電話番号:099-286-2891

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