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更新日:2018年9月18日

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ミカンコミバエの調査結果について

 

(1)ミカンコミバエは,体長7mm位の小型のハエの一種で,カンキツ類等の生果実の大害虫として知られています。詳しくは,下記関連資料「ミカンコミバエとは」を参照してください。
(2)県内では,ミカンコミバエの侵入と定着防止を図るため,平時から,県下全域に400基のトラップを設置し,2回/月の調査を実施するとともに,ミカンコミバエの侵入の可能性の高い奄美群島と平成27年度に誘殺が確認された屋久島においては,2回/年の寄主植物調査を実施するなど,侵入警戒に取り組んでいるところです。
(3)トラップ調査において,平成30年6月5日及び6月14日に徳之島3地点と沖永良部島1地点で,平成30年6月7日及び6月14日に奄美大島瀬戸内町2地点,平成30年7月17日に十島村悪石島1地点で,ミカンコミバエ(雄)各1匹の誘殺を確認しました。
(4)現地対策会議を,徳之島では平成30年6月6日及び6月19日に,沖永良部島では6月6日に,奄美大島では平成30年6月8日及び6月15日に,十島村では平成30年7月19日に開催し,国の対応マニュアルに基づく対応方針を確認するとともに,以下の対策を当該会議の開催直後から迅速かつ着実に実施してまいります。
・侵入警戒調査強化のためのトラップ増設
・寄主植物調査の追加実施
・誘殺板による防除などを,迅速かつ着実に実施しているところです。

(5)沖永良部島(和泊町)では,トラップ調査において新たな誘殺確認はなく,寄主植物調査においても幼虫等が確認されなかったことから,9月6日に上記の対策を終了することとしました。

(6)トラップ調査において新たな誘殺確認がなく,寄主植物調査においても幼虫等が確認されなかったことから,奄美大島(瀬戸内町阿鉄)及び徳之島(天城町・伊仙町)では9月7日に,奄美大島(瀬戸内町於斉(加計呂麻島))では9月14日に上記の対策を終了することとしました。

(7)徳之島(徳之島町)では,トラップ調査において新たな誘殺確認はなく,寄主植物調査においても幼虫等が確認されなかったことから,9月18日に上記の対策を終了することとしました。

更新内容(平成30年9月18日)

ホームページ内の記述を変更しました。

 

関連資料

植物防疫所ホームページ(ミカンコミバエ種群の誘殺状況)(外部サイトへリンク)

01ミカンコミバエとは(PDF:130KB)

02ミカンコミバエの調査と防除について(PDF:218KB)

03ミカンコミバエ種群誘殺時対応マニュアル(PDF:1,806KB)

04誘殺確認地点地図7月19日(PDF:429KB)

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電話番号:099-286-2891

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